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知事定例記者会見(1月25日) 

質問事項

4.過疎地域の対策について

 

○山陰中央新報

 限界集落と言われる集落の調査がありまして、これは県内で調べてみると453集落あったということで、これに関してはどう思われますか。

 

○溝口知事

 そうですね、問題は後継者がおられないというところ、おられないわけではないんですけども、少ないというところが大きな問題ですね。

人数は少なくなる中で、御高齢の方はそのままずっと住んでおられて、むしろ地域の協力といいますか、地域社会としての活動はそういうところの方がむしろ盛んなんですね、お互いによく知り合っていますから、そうした御高齢の方が公民館のようなところにお集まりになっていろんな活動をされるとか、そういう意味では、ほかの地域よりも人と人のつながり、きずなが強くて、そういう世界で暮らしておられる方々は、ある意味でそういうきずなに支えられながら豊かな生活をされておる面もあります。

 

しかし、その後を継ぐ人がいなくなりますと、そういう活動が維持できなくなるという問題でありまして、そういう意味で、集落単位でいろんな活動もするけども、必要なものについては小学校区といいますけども、公民館などと大体オーバーラップするんですけども、そういう広域的な対策もやっていくというようなことも我々考えてやっておりますけども、引き続き中山間地域、過疎地域の対策を県としてもしっかりやっていきたいと。

 

 そういう中で、若い人ということで、御自分の御子息なりが帰ってこられるようにするということもあるでしょうし、そうでない、他地区からUターンだとかIターンで来られるような方々もふやしていきたいというふうに思っています。

 

○山陰中央新報

 それに対する抜本的というか、具体策みたいなものはあるんでしょうか。

 

○溝口知事

 それは県でUターン、Iターンのいろんな対策をやっていますから、近年、そういう対策は強化しておりますけどもね。

 

○山陰中央新報

 例えば来年だったら、新たにやってみるという......。

 

○溝口知事

 ええ、さらに強化する方向で考えています。

 

○山陰中央新報

 具体的にはどういうことを強化されるんですか。

 

○溝口知事

 予算の中で検討していますから、いずれ予算の中で、農業の振興であり林業の振興であり地域における産業の振興というようなことも大きな要素ですね。

 


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