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10月(第1回)定例記者会見(10月14日)

■知事コメント

 

 最初に、私の方から3点お話をして、それから質疑に入ります。

 

 第1点目は、毎年、首都圏と関西地区で開催しておりますけれども、島根県の観光情報を説明する会を開くということであります。

 関西地区が10月の25日、首都圏が11月の15日に開きます。

 

 旅行会社の方でありますとかJR、ANA、JAL等の運輸機関、そして旅行ジャーナリストと申しますか、メディアの関係の方々、大体200名ぐらいお招きをしまして、地元からは観光施設、あるいは旅館の経営者の方々、それから市町村の観光協会、県の観光連盟など、観光関連の団体、行政、関係者などを合わせまして80名ぐらいが参加をして、私どもの方から最近の観光情報を説明をし、あるいは旅行の新しい素材などを紹介をするということであります。それと同時に、現地の旅行会社と県内の観光業者との間で商談会を行うと。うちの旅館に来るようにしてくださいと、こういう契約でとか、そういう商談もするということであります。

 

 特に今年は、今もう既に始まっておりますけれども、古事記1300年、神話のふるさと「島根」というキャンペーンを始めておりますから、そういう関連を説明したり、あるいは県下の関連の市町村からも出られますから、松江の開府400年とか、各地の情報もそれぞれがお伝えをするということであります。

 

 22年度の上期で見ますと、1−6月ですね、県の主要施設の観光客入り込み状況は、景気の低迷が続いているということもあって、前年比で0.7%の減でありましたが、他方でNHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の放送でありますとか映画の「RAILWAYS」の全国上映、さらに高速料金の無料化の実験などの影響もありまして、例えば玉造の旅館宿泊客数は6月から9月まで、4カ月連続で対前年比でプラスになっているというような明るい兆しも見えてきているところであります。今回のような観光情報の説明会を通じまして、島根の観光の魅力がさらに多くの人に伝わって、島根に来られることを期待をしている次第であります。

 

 それから、2番目の方は、企業誘致の、あるいは産業関係の商談、これはこちらへ出ていますけれども、島根の産業セミナーを大阪で開くということであります。

 10月26日に開きます。近畿圏は三洋電機でありますとか、あるいはナカバヤシさん、村田製作所、島津製作所など、60社を超える企業の立地が島根の中に既にありまして、非常に密接な関係があるということであります。そういうことで、近畿圏の企業の方100社ぐらいをお集まりいただきまして、島根県の企業立地の環境ですね、どういうところで企業立地が可能であるかとか、あるいは立地の支援制度を県も地元も持っておりますけれども、そういうことを説明をするということです。

 

 それから今回は、関西におきましては製造業がこれまで多いわけでありますけれども、ソフト系のIT産業なども進出が島根県にも始まっておりまして、今度のセミナーで

は、製造業者の方々向けと、ソフト系のIT企業向け、2つの分科会のようなものを設けて、違った観点から説明をするというようなことも考えております。いずれにしましても、こうしたセミナーを通じまして島根に企業立地が進むように努力していきたいということであります。

 

 それから、3番目は、こちらにありますけれども、島根スサノオマジックがbjリーグの一員として発足をし、その試合が開始をされるという運びになったということであります。初戦は10月の16、17、埼玉県でのアウェーのゲームで、埼玉ブロンコスと対戦をすると。それから来週の23、24は松江市で、ホームゲームの開幕戦ということになります。大分のヒートデビルスと対戦をするということであります。

 

 さきおととい、おとといですか、松江でスサノオマジックの発足を歓迎する会が開かれまして、そこにスサノオマジックの選手、ジェリコ監督にお集まりをいただいて、我々ブースターに対して自己紹介をされるとか、懇談をする機会がありました。

 

 一番高い選手は、たしか2メーター16ぐらいありまして、2メーターを超える選手が3人ぐらいおられましたけれども、近くに寄ってみると、本当に見上げるような人たちでしたね。今シーズン、山陰両県のホームゲームは26試合ありまして、島根県では松江から益田までの各地域で合計22試合をやると。それから鳥取県内でも4試合を行うということになっております。県民の皆さんにも、ぜひ応援に行っていただければありがたいということであります。私も24日の試合には応援に行こうというふうに思っております。

 

 やはりこのスサノオマジックが活躍をするためには、我々が精いっぱい応援をしていくということが大事でありまして、ファンクラブ、ブースターのクラブを、クラブメンバーをふやしておるんですけれども、今大体6,000人ぐらいブースターが集まったと。このぐらい多いチームというのはないそうでありまして、さらにこの6,000名ぐらいを、今年は1万名ぐらいにふやす、さらに先々も2万、3万とふやしていこうと、こういう計画であります。島根らしいチームができて、県民の方々が挙げて応援をするというふうにしますと、相当のスサノオ旋風を巻き起こしてくれるんではないかというふうに思っているところであります。

 

 

 

 

 

 


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