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8月(第1回)定例記者会見(8月10日) 

質問事項

4.高速道路の無料化社会実験について

 

○山陰中央新報

 高速道路の無料化の社会実験が始まって、もう1カ月以上たちまして、県内の無料化になった路線も数多くあるんですけども、その効果といいますか、その辺についてどういうふうに見ておられるかなと。

 

○溝口知事

 そうですね、無料化になって高速道路を利用する人がふえているというのは一つの大きな効果ですよね。このねらいがあって、投資をした公共インフラがよく活用されるということが大事だということが無料化の背後にあるわけですよね。そういう面では一定の効果を出しておると思います。

 

 他方で、時間帯によっては、今度は込み過ぎちゃって、高速道路は利用できるけども時間短縮という意味では、あるいは時間どおりの運行という意味では若干問題が出るといったこともありますから、そういう問題をどう対処していくかというようなこともあると思いますね。

 

 全国的には、それからそういう財源をどう確保するかという問題がありますね。そうなると全国レベルで歳出を、全体をどうするかという議論の中、あるいは財政の健全化をどう進めるかという中、あるいは運行、既存のもうできてる高速道路の活用という意味ではプラスだけども、まだ整備ができてない高速道路もたくさんあるわけでして、そういう財源を、道路の関係の中でもどうするかというような問題があって、いろんな角度から検討しなければならないし、政府自身もそういう検討をされておられますから、各地の意見などもよく聞いて、適切な対応をしてもらいたいというふうに思いますね。

 

○山陰中央新報

 特に石見の方だと、観光客がふえてるという話も聞きますし、だけど、片や高速道路に交通量が、車が流れてしまって、車の往来が減ってという光と影みたいなことがあるんですか。

 

○溝口知事

 それもありますね。地域的には国道を利用して、その間にいろんな買い物をされる方々がいて、そういう方が今度は高速道路に乗ると、そういうお店を活用しないとかできないとかいって、個別にいろんな利害が出てきますね。これは無料化に限らず、高速道路をつくったり、いろんな交通手段を整備すれば当然起こる影響ですけどもね。

 

 

 

 


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