• 背景色 
  • 文字サイズ 

8月(第1回)定例記者会見(8月10日) 

質問事項

3.有福温泉の火災に対する県の支援等について

 

○日日新聞

 一昨日、有福温泉の火事がありまして、大変、初めてきのう行ったんですけども、なかなかいい町だなと思っているんですけど、感想として、知事さんはどんなふうにとらえられたか。

 

○溝口知事

 思いがけない火災が起こって、延焼も起こって、現実に営業されてる旅館2軒ですか、火災にお遭いになり、お盆前後の忙しい、お客さんも来られるときでありまして、本当に火災にお遭いになった方々に対しては心よりお見舞いを申し上げる次第であります。

 それで、県の方も火災後の問題、復旧等につきましては江津市とも話をしておりますけども、できる限りのことはするということで江津市にも検討を依頼をしております。

 

○日日新聞

 あと、風評被害をちょっと懸念されているような、そこら辺で何か県のできることとかいろいろあるんじゃないかと。

 

○溝口知事

 そうですね、県の観光ページなんかもありますから、そういうものに情報を載せていくということも当然考えられると思います。

 

○山陰中央新報

 できる限りのことをするというのは現段階、具体的には決まってないかもしれませんが、考えられることとしたら、県としてできることといえば、可能性としてはどういうことが上げられるんでしょうか。

 

○溝口知事

 そこは、今の被害の実態、それからその後の復旧等をどういうふうにされるかにもよりますね。一般論として言えば、例えば建物を再建するというようなことになりますと資金が要るわけですから、そういうものについて県の制度融資を活用するというようなことは当然考えられますし、いずれにしても関係者の方々の御意見、御意向なども聞き、江津市ともよく話をして対応していきたいというふうに思います。

 

○山陰中央新報

 個人の財産への支援というのも、地域資源というか、そういうふうにとらえて援助されるとか、それを言うと、火災の建物というと、火事になった建物はどこでもそういう......。

 

○溝口知事

 いや、それは制度融資を活用するという意味ですから、それはそういうものですね。

 

○山陰中央新報

 一般の火災でも使える、有福温泉だからという特別な事情ではなくて、一般の......。

 

○溝口知事

 その場合はそうですね。だからほかのいろんな対応というものについては、地元の方の意向でありますとか計画でありますとか、あるいは江津市のお考えなども聞いた上で検討していくということになるでしょうね。

 

○山陰中央新報

 今、知事が例えば田中市長の方に直接何か話しされたということじゃなくて......。

 

○溝口知事

 私自身はしてませんが......。

 

○山陰中央新報

 担当でやられる。

 

○溝口知事

 担当部局では当然やっています。

 

○日日新聞

 あの観光地についてはどのようなとらえ方をされていますか、知事さんとしては。地域の財産としての価値というか。

 

○溝口知事

 有福温泉は、昔から長い伝統を持つ湯治場ですね、そういう古い情緒を持つ湯治場の一つですから、そういうところが元気になっていくということは大切なことですね。これまでも観光客の方が少し停滞をしているというようなことで、地域でいろんな努力もされておられますね。そういう意味では、あの地域にはほかの温泉もありますし、一緒になって島根の名湯として各地から観光客の方をお呼びすると、非常に大切なことだと思いますね。

 

 

 

 

 


お問い合わせ先

広報室

島根県広報部広報室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5771
【FAX】0852-22-6025
【Eメール】kouhou@pref.shimane.lg.jp