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5月(第1回)定例記者会見(5月11日)


 

■知事コメント

 

 最初に、私から3点ほどコメントのようなものを申し上げたいと思います。

 

 一つは、皆さんの机の上にもお配りしてあると思いますが、看護の日というのがありまして、それに関連した行事がいろいろ行われるということであります。

 

 5月12日は、ナイチンゲールが生まれた日でありまして、この日が看護の日ということになっておりまして、今週、看護週間ということで、県下の各病院で講演が行われたり、あるいは健康診断あるいは健康相談などを病院の中でそれぞれいろいろ工夫をされてなされるということです。看護の世界、どういうふうになっているのかとか、健康の問題などについてもいろんな参考になる展示などもなされますから、ぜひ県民の方々にも行っていただければということです。

 

 それから、5月の15日、土曜日にはくにびきメッセにおきまして「看護の日」記念のつどいというのが行われます。島根県の看護協会が主催として行われるわけでありますが、講演があったり、またそこで一日保健室というようなことで血圧の測定とか骨の密度、体脂肪なども測っていただける、健康相談もあるそうです。私も15日には、これは20回目の集いということになるようでありますが、参加をして、あいさつをさせていただこうと思っております。

 

 こうした機会に県民の皆さんに広く看護の心、そういうものが伝わりまして、安心で心豊かな島根を築いていく一歩になるように期待をしているということであります。

 

 次は、出雲空港の愛称の話であります。 

 

 昨日、出雲空港愛称化検討懇話会の第1回目の会合を開きまして、今後どういうふうにして愛称を決めていくのか、いろいろ議論をされたわけであります。

 公募して、これは県内外からいろんなアイデアを募ろうということが一つ。それは5月の下旬から6月の中旬ぐらいまで行いまして、その中で優秀なものについては表彰などもします。公募を参考にしながら案を幾つか選定をして、懇話会としての意見を決定をしてもらおうというふうに考えております。大体7月初めぐらいには第2回目の懇話会が開かれて、そこでそういう手続がとられるということになります。

 

 そうしますと、この愛称は、正式な出雲空港というのを変えるわけじゃありませんで、それとは別に、出雲空港のニックネームというか愛称というか、そういうものをつくって親しんでもらおうということであります。そういう意味で、例えばJALのいろいろビジネスのためのソフトウエア、そういうシステムを変えるということは必要なくて、比較的低コストでできるわけですね。パンフレットなどに愛称を使うと、親しんでもらうと。

 

 それで愛称で呼ばなきゃいかんということじゃなくて、通常どおり出雲空港と呼ぶ人もおられるでしょうし、県外の人なんかは、その愛称から出雲空港、あるいは島根の地、出雲の地についてのイメージがわいて、行ってみようかと、あるいは関心を持っていただくきっかけ、予想となるようなものにしたいということが主たる目的ですね。全国のほかの空港でもそういう試みがなされていますから、そういうことを参考にしながら、我々もやっていきたいということです。

 

 それで、7月の初めぐらいに決まりますと、秋の旅行シーズンに間に合うようにそれを活用していくということで、そのための準備などをやっていくということになります。出雲空港内のいろんな表示がありますね、そういうものを変えたり、あるいは周辺でもそういうことがあるでしょうし、旅行社の旅行のプランなどにもそういう愛称を使ってもらうようにするとか、そんなことをやっていきたいということです。そういうことで、いろいろアイデアを募りますから、多くの方々に参加、提案をしていただきたいということであります。

 

 それから、3番目は、パンフレットが置いてありますが、リメンバーしまねのフォトコンテストを行いますということです。

 

 リメンバーしまねは、島根のPRを、ブログのような場でいろんな人から情報を出してもらってやっていこうということで始まっているわけですけれども、8月11日から8月30日まで「リメンバーしまね」的写真展というのを開こうということなんですね。

 

 リメンバーというのは、これをつくった県庁のスタッフの考えですと、「リ」というのは、裏の「り」というのがあるわけですね、裏面の「り」という裏。一般的な、皆さんが関心を持つような観光地のほかに、よく知らないいろんな観光地が、自分が見つけたとか、あるいはこういうおいしいものをどこかで見つけたと、そういう情報を寄せてもらうということでして、この写真展も、残したい、伝えたい、島根のよさが伝わる、標準的というか、一般的な場所についての写真部門と、それから余りふだんは知らない、珍しいところで見て、こんなものがあるよと、こんな風景があるというようなことを出してもらった裏ネタ的写真、2つの部門でコンテストをしようということであります。

 こうすることによって、島根のおもしろさが各角度から伝わるようにしたいということです。

 

 そのころはちょうど写真展が、奈良原一高さんという人なんですけども、松江高校を出られた著名な写真家の写真展があったり、佐野史郎さんという松江出身の俳優、アクターがおられますけども、その人も写真がお好きのようで、その人の写真展も開催され、夏のこのころは県立美術館、写真展でいっぱいになると、そういう趣向であります。

 

 以上が私からの冒頭の説明であります。

 


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