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4月(第2回)定例記者会見(4月20日) 

質問事項

3.県政3年の評価と今後の政策課題等について

 

○山陰中央新報

 知事、すみません、知事の任期について、普通でいえば定例会見としては3年、3周年というのが最後の会見になりますが、今までやってきて、マニフェストを出されて、一たん昨年の10月に検証もあったかと思いますが、この3年間でできたことと、残り1年で改めてこの辺ができてない、できてないというか途中段階、最後の1年のポイントというのを改めてちょっとここでお話し願いたいと思います。

 

○溝口知事

 そうですね、マニフェストをつくった段階と、それから財政の健全化、それから産業の振興、2つが大きな柱であり、それから総論としては活力あるしまねを築く、それから心豊かなしまねを築く、それから福祉、医療、介護等について対策を打っていく、いろんなことがあります。そういう中で、進んでおる分野もありますし、いろんな事情から到達してない、新たな問題が出てきたというようなものもあります。感想として言えば、一つはやはり経済の大きな変動が一昨年の秋にあって、それは新たな問題として島根の経済活動、産業活動、あるいは県民の生活に影響が出ないように対策を打ってまいりましたね。国もそういう日本全体のためにいろんな対策を打ち、そういうものもあり、一定の対策の効果は出てきておるなというふうに思います。

 

 それから、医療の問題、医療、医師の確保ですね、それなどはやはり予想を超える勢いで医療の確保というのが困難な問題になってきておると。そういう面については、新たに医療再生計画ということなども、我々も国に地方の医療確保というのは大事だということをいろいろ話をしてきまして、そういうこともあり、新しい医療再生計画というのができましたから、これも新たに実行していくとかいうようなことで、マニフェストは中期的な見通しとしてありますが、他方で経済なり、あるいは社会の変動なりが大きいですから、そういうものも対応しながらやってきているということで、全般的に見れば厳しい問題も数多く残されていますけども、今までの産業振興を中心とした県の発展、そういう道を目指すことによって県民の方々の生活の安定というのが図られるよう目指していきたいというようなところでしょうか。

 

○山陰中央新報

 そうすると、残り1年の短期的な対策としては、成長というのは経済の今のある最低限の下支えと安心・安全のいわば医療対策、この2本が短期的にやっぱり解決しないといけない当面の課題ですか。

 

○溝口知事

 地域医療対策は、その当面の課題もあるし、むしろ大きいのは中・長期的な課題ですね。

 

○山陰中央新報

 わかりました。

 先般お伺いしている、2期目をどうするかという判断になると思うんですが、これは少なくとも参議院選挙を見てからというふうな理解でよろしいんですか。少なくとも参議院選挙の結果を見た、その後になるというふうな理解でよろしいんでしょうか。

 

○溝口知事

 そんなことはまだ言っておりませんけども、要するにいろんな課題を抱えておりますから、県民の生活の安定、経済の発展のために日々全力を挙げていくと、こういうことであります。

 


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