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1月(第2回)定例記者会見(1月26日) 

質問事項

1.高病原性鳥インフルエンザ発生への対応について

 

○山陰中央新報

 鳥インフルエンザについてなんですが、きのうも取材でお伺いしたことと重なるんですが、環境省からの連絡について、25日、当日、強毒性か否かという判断が、最終判断のところで連絡があるという事態についてなんですけど、島根県では鳥インフルエンザが起こったことを踏まえて、施設の改善とか養鶏業者に対して呼びかけているというときに、死体の回収自体は14日だったんですけど、経緯をその後説明を受けますと、21日には何らかの可能性がある、疑いがあるということは判断しているわけで、その時点の早急な連絡ですね、島根県として農林水産省とはいろいろな協議をされてるんですけど、国の方の縦割りというのは少し動くと、環境省は環境省のルールがあるということなんでしょうけど、その辺に対する連絡体制について、1日たってある程度報告も受けられてると思うんですけど、知事としてその辺の連絡体制について、今こういう時期にいかがかというところについて、ちょっと見解をお願いします。

 

○溝口知事

 そうですね、おっしゃるような点があると思います。今回は中海・宍道湖のそういう監視は環境省でやっておられて、環境省の米子事務所の職員が宍道湖のほとりで見つけて、それで県の家畜保健衛生所に持ち込んで簡易検査をしたら陰性だったということだったようですね。それで、陰性でも環境省の方はそれを指定の検査機関に送りまして、それで調べましたら、今度は陽性で、H5N1とか、そういうところまではわからないけれども、A型だというようなことがあったわけですね。

 そこでウイルスの型を調べないとわからないということで、鳥取大学、この近辺ではそういう検査ができるところとして鳥取大学があって、鳥取大学に持ち込んでおられて、1月21日にそれを持ち込まれたわけですね、A型というのがわかって。あるいはその段階でそういう調査をやっているというような連絡がありますと、県も、あるいはさらに早い段階からいろんなことをするということもあり得るわけでありまして、国に対しまして我々の方からも、こういう面においてよく配慮をするように、よく連携をとるように申し入れていきたいというふうに思っております。

 

○山陰中央新報

 今後、申し入れていく。

 

○溝口知事

 ええ、今回の件について、そういうふうに考えています。

 話を聞きますと、もう既に環境省とももちろん連絡をいろいろとっていますけども、H5N1であっても、さらに型があって、強毒性か強毒性でないということがありますので、環境省としては実際のいろんな行動に移すという場合には強毒性の場合でありますから、それが確認がなかなかすぐにできないで、H5N1というのが確認ができたのが昨日の3時ごろで、その後直ちに連絡があったと。その段階では、まだ強毒性かどうかというのはわからない。強毒性という連絡が6時ぐらいにありまして、それで直ちに県と環境省で報道発表しようということで、発表したということであります。

 ウイルスの型が確定する前にも、こういう話があるんで、公表はしないけども、よく連携をとってやっていこうということがあった方がいいと思います。そういう点をよく話をしていきたいというふうに思います。

 

○山陰中央新報

 要は、家きんと野鳥で違うといえば違うんですけど、家きん類の場合で起こったときは疑い事例のときからもう発表して、2日後に確定という、その段階はやっぱり......。

 

○溝口知事

 そういうのもいっぱいあるようなんですね、実態はあれですけども、陽性で出てもそうでない型の場合もあるし、環境省の対応にもいろいろしなきゃいかんところがあると思いますが、そういう点を含めまして、よく聞いて適切な対応をしていきたいというふうに思います。

 

 

 

 


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