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12月(第1回)定例記者会見(12月9日) 

質問事項  

5.ダムの建設について

 

○山陰中央テレビ

 今度ダムの話をちょっと聞きたいんですけども、今日、浜田市の第二浜田ダムの転流式というのがあったんですけれども、今後、このダム建設においてきちんと完成するのか、先行き、予算の問題もあると思うんですけども、それも含めて、あと、このダムは国と県で半分ずつの予算でできるものですけれども、今後、国の方で予算が削られた場合に、県としてはすべて県の予算でつくっていくのか、その辺についてはいかがでしょうか。

 

○溝口知事

 それは、国の方針がまだ先行きがはっきりしませんから、そこまでどうするこうするというところまでは決められません。やはり大きな費用を伴うものですから、それからそういう補助制度を前提にいろんな整備が行われてきていますから、やはりその制度を活用していくということが基本だろうと思います。

 

○山陰中央新報

 ダムで関連ですけど、矢原川ダムの治水事業について、建設に関する事業の採択は恐らく見送られるだろうと。今、その前の調査がずっと続いていて予算がついているんですけど、これが、今の段階でちょっとあれかもしれませんが、(補助が)つかなかった場合も県として何らかの事業を続けていくというお考えはあるでしょうか。これ、調査の費用がつかなかったら、もう全く何にもつかなくてゼロみたいな感じになる可能性もあると思いますけど、その辺については御判断(はいかがでしょうか)。

 

○溝口知事

 それについては、まだ国の方でダムの施策ですね、あるいは予算をどうするかというのは正式決定の前に示すと、こう言っておられますからね。

 

○山陰中央新報

 2週間しかないんですが、示すんでしょうか。

 

○溝口知事

 いや、だから、そこがまだはっきりしませんから、それを踏まえて、よく検討していくということになりますね。

 

○山陰中央新報

 年内ですね、予算編成前というと。

 

○溝口知事

 我々の方ですか。

 

○山陰中央新報

 いや、国の方が(予算を)示すというのは、予算編成前というのは。

 

○溝口知事

 国の方は、だから予算編成前でしょう。

 

○山陰中央新報

 そういう説明だったですよね。

 

○溝口知事 ええ。

 

○山陰中央新報

 まだ、いつ示されるというのは(分かりませんか)。

 

○溝口知事

 まだ(連絡は)ありませんね。ただ、概算要求の内容から増える可能性は余りないでしょうから、それは大きな展開があるということは余り予想しにくいことでありますが、やはり国全体として、道路を含め、あるいはそういう河川の改修、ダム等を含め、全国的に整備をどういうふうにして進めようとするのか、そういうような考えを示されて、そういう中で議論をしていきませんと、なかなかかみ合わないと思います。知事会としても、社会資本のプロジェクトチームをつくっておりますが、そういう中ではそういうことを国に話していこうというような状況にはなっております。

 

○山陰中央新報

 次回のプロジェクトチームで示されるというか、そういう可能性は、そういう情報もないですか、今。

 

○溝口知事

 まだそこまではなかなかいきませんね。

 

※注:( )内は、広聴広報課が書き足した部分です。

 


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