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11月(第2回)定例記者会見(11月24日) 

質問事項  

5.新型インフルエンザワクチンの接種について

 

○山陰中央新報

 新型インフルエンザワクチンの件で、たび重なる接種回数が変更になったり、2回から1回になったり、スケジュールの変更ですね、前倒しというのがあるんですけども、今度、島根県もチラシを配るということですけど、この相次ぐ国の変更について、それで現場はかなり混乱していると思うんですけど、知事は国の方針をどういうふうに見ておられますでしょうか。

 

○溝口知事

 新しい事態ですから、それはやっぱりいろんな意見でありますとか、あるいは知見の集積というのもありますね、そういうのを踏まえて、むしろ弾力的に対応していくことが必要なんじゃないでしょうか。当初は安全の観点から2回ということもありましたけれども、2回でなくていいケースもあるということが分かって、それで(接種回数を)変えて、そうすると接種できる方が増えるわけですからね。そうすると、その増える部分で早くやれる方も出てくるということですから、基本的に今の事態は、ある意味で新しい事態に対して状況を把握しながらやっていくほかないわけでしょうから、それはそれで必要なことだというふうに思います。

 

 ただ、そういう変更等をちゃんと地方にもよく連絡しながらやりませんと、ワクチンが供給されていないのに(前倒しを)やりなさいとか、そういうのじゃ困るんで、よく地方と連携をしながらやってほしいということです。

 

○山陰中央新報

 この間、この場で前倒しは島根県としてはしないと言った次の日に、国から事務連絡が来て、県も変更するということになったんですけれど、それでなくても島根県というのは医師不足が続いてて、現場としてはあっちへ行ったりこっちへ行ったりということで(混乱しているのではないでしょうか)。

 

○溝口知事

 だから、それは非常に困るんですけれども、他方で、やはり新しい事態が進んでいるわけですから、そういうものに伴って新しい知見も出てきたりするわけですから、そういうものを柔軟に変更していくというのはむしろ必要なことですが、現場が混乱しないように、よく連携をとってやってほしいということです。

 

○NHK

 県民にとってみれば、いつ、どこで予約や接種が受けれるのかと、それが最大の関心事で、今後ともスケジュール変更はあり得るというふうに県も銘打っておられますので、速やかな情報提供というのが必要だと思うんですが、知事はどうお考えですか。

 

○溝口知事

 これは速やかに、いろんなルートをとってやっておりますけども、これからもよくやっていきたいと思います。

 ホームページもありますし、チラシでもやっておりますし、それから市町村、いろんなところで全力を挙げて情報の提供をやっていきたいというふうに思います。

 

 

 

 


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