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7月(第1回)定例記者会見(7月9日) 

質問事項

6.新型インフルエンザ対策について

 

○山陰中央新報

 新型インフルエンザについてなんですけれども、県内でも初めての感染者が出たということもあったんですが、10日から改めて対応が変わると、一つ節目を迎えると思うんですけれども、これまでの県の対応で、特に大きな混乱はなかったように思うんですが、その部分の総括と、それと今後の10日からの対応が変わるということで、すべての医療機関で基本的には診ていくということで、現場での混乱というのも考えられると思うんですが、それについての対応といいますか、そのあたりをお聞かせ願えますか。

 

○溝口知事

 まず1点目のこれまでの対応ですけども、幸い弱毒性であったということ、それから県内での発生は、状況がある程度明らかになってから発生をしたということもありまして、非常に大きな問題に至らずに済んだということは幸いだというふうに思いますが、その過程でも県民の方への的確な情報の提供とか、そういうPRなどもしてきたわけですけれども、そういうものをやっぱり今後も引き続きやっていく必要があるし、国、地方、それから市町村との連携、あるいは医師、医療機関等との連携をきちっとやっていく必要があるというふうに思います。

 

 それから、今後の話ですと、やはり秋以降、再燃する可能性もあるわけですし、それから強毒性のものが世界で流行するおそれもあるわけでして、そういうものに対する対応の準備ですね、補正予算にも予算を計上していますけれども、そういうものを通じて対応を図っていくということですね。

 

 それから、10日からすべての医療機関で受診をできるようになると、受診をするようになるわけですが、それは今、ここにも持ってきておりますけども、県民の方によく広報しなければなりません。一般の医療機関で受診ができますよと、これを、こういうチラシでありますとかホームページでありますとか、いろんなところでやっておりますけれども、そのときに、事前に医療機関に電話をして、そういうインフルエンザの可能性のある私が行くんですということで、やはり、それからお医者さんにもうつる可能性がありますし、マスクをするとか、やっぱり時間を決めて、一般の患者さんがいないようなときに来てもらうとか、そういう配慮をしなきゃいかんということでありまして、今、このPRといいますか、説明を一生懸命やっているところであります。

 

新型インフルエンザ対応チラシ

 

 


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