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3月(第1回)定例記者会見(3月17日) 

質問事項

9.島根県顧問(石見地域振興)の役割について

 

○山陰中央新報

 人事異動の季節なので少し聞きたいことがあるんですけれども、政策企画局の中に石見担当の顧問という役職があろうかと思うんですけれども、私、県政に四、五年ずっとおりますが、石見担当の顧問さんが何かで仕事をされたという記事を私は一回も書いたことがなくて、この役割と、その必要性について、知事は現時点でどういうふうに考えておられるのかということをお聞きしたい。その役割が必要だとするならば、どういう理由で、今後も置いていかれる考えなのかということをちょっとお聞きしたいんですけれども。

 

○溝口知事

 例えば今の医療問題なんかになりますと、石見地区の市長さんたち、あるいは議会の方々、そういう方が一緒になって集まってお医者さん、病院と(の)対応を考える、そういう連携を形成するようなときに石見(地域)振興(顧問)は非常に目に見えない形なんですけどもやっているんですね。あるいは産業振興とか観光なんかもそうですね。観光も西部、石見地区においてもそういう動きがありますが、広域観光をやる際に行動する、あるいはほかの広域に関連するような行政について、各市町村を回って触媒のような役割をしておると。それから今度、そういうことが進んで県に要望していく、あるいは国に要望するといったときにも、そのまとめ役のようなことをされるわけですね。そういうことがあります。

 

 隠岐につきましては、隠岐の広域行政、いろいろ医療なんかありますし、進んでおりますけども、石見の方は広域的な行政という観点から、多分あんまり大きな動きがなかったということがあって、石見地域振興スタッフというような(組織)を置いてこられたんだろうと私は理解しておりますが、私のところにはそういうことで、そういう動きは適時連絡がありますし、私からもそういうときに広域的な連携をやってくださいというような指示はしております。

 

○山陰中央新報

 これは西部の事務所長もおられますよね。市町村課もありますよね。地域振興だといろんな形でやってますし、昔は、59市町村あった時代は広域連携というのもある程度大事だったと思うんですけど、今、石見で何市町村ありますか。そういう意味で考えると、いや、それで(も)必要であるって今の(現状をふまえても)言われるんであれば、そのことが非常に目に見えにくいということが言いたいわけです。

 

○溝口知事

 それは、目に見えるかどうかはね。

 

○山陰中央新報

 でも、それはまだやっぱり必要だというふうな認識(ですか)。

 

○溝口知事

 私はそういうことは報告を受けてますから、私のところには耳にも入り、目にも入っているということです。

 

※( )内は広聴広報課が書き足した部分です。

 


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