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3月(第1回)定例記者会見(3月17日) 

質問事項

7.公共的施設の全面禁煙について

 

○山陰中央新報

 (たばこの)禁煙に関することなんですが、厚生労働省が官公庁施設とか商業、飲食店とか、すべて全面禁煙にするように通知を出したんですけども、その通知を受けて、知事としてどういうふうな(対応をとると)お考えでいらっしゃいますでしょうか。

 

○溝口知事

 それは、やはり県内の喫煙に対する人々の考えとか、あるいは飲食店でありますとか、そういう場所に(おいて)経営される方々の考えとか、そういうこともよく見まして、聞きまして、対応を考えていかなければいけないだろうというふうに思います。

 

○山陰中央新報

 民間に対して県は指導する立場にあって、今、県庁内でも9カ所、東庁舎全部含めて喫煙室があるんですけども、その辺の対応というのはどういうふうに考えていらっしゃいますでしょうか。

 

○溝口知事

 県庁は、いわば我々のオフィスですから、それは県の中で考えなきゃいけませんが、それでも来庁者もおられますね。(県職員)以外の方もおられますから、そういう方々に少なくとも分煙はできるような体制は必要だということで、分煙はしているわけですね。

 

 それから、民間の今のお話のようなことになりますと、一つは公的ないろんながん予防だとか、そういうために禁煙ということは大事なことなんですよというPRとか説明などは、これは健康政策の一つとしてやっていきますけ(れ)ども、個々の飲食店の方がどうされるかというのは、そういう一般論だけじゃなかなかいかないわけでして、そこを利用される方、あるいは企業の経営の方の考えを尊重しながら、ある程度やっていかざるを得ないだろうというふうに思います。

 

 国全体もそうですが、地域地域でどうするかにつきましても、行政の方で何か決めてこうしましょうというよりも、その前にやっぱり地域なり住民の方々からいろんな意見が出、それが自然に集約されていくと。そういう過程の中で県などは健康施策としていろんな説明をしたりPRをしたりをしていくというふうに、そういう枠組みの中でやっぱり進める必要があると考えております。

 

○山陰中央新報

 速やかな対応を求めるというふうに、全面禁煙に向けてですね、厚(生)労(働)省の文言の中に書いてあるんですけども、今のお話からいうと、当面はどういうことでしょうか。

 

○溝口知事

 いやいや、だからそれはそういう考えがあるということはよく説明しますし、それから禁煙の活動などもやってまいりますけれども、どういうふうに具体的にするかは、やはりそれぞれの場なり会社なりで考えていただく必要があるだろうというふうに思ってます。

 

○山陰中央新報

 県庁内の全面禁煙も、当面は今のまま分煙体制で進めるということなんですか。

 

○溝口知事

 ええ、そこら辺もどういう動きが起こっているのか、よく注視をして、その上でよく考えていきたいというふうに思います。

 

※( )内は、広聴広報課が書き足した部分です。

 


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