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2月(第1回)定例記者会見(2月8日) 

質問事項

5.平成22年度の県予算について

 

○NHK

 来年度の予算案と補正予算の関係について、もう山陰中央新報にはプラス80億円というふうに載ってたんですが、その辺、どのようになっているのかを聞きたいんですが。

 

○溝口知事

 予算は議会の冒頭、提出をいたします。それで、皆さんの事前の説明も行いますが、正式な発表は県議会の全員協議会というのがありまして、あれは何日でしたかな。

 

○秘書課

 (2月)17(日)です。

 

○溝口知事

 17日に県の方でこういう予算を2月議会には提出しますという説明をします。それで一般的に皆さんのメディアを通じて県民の方々に正式に伝わるということであります。

 

 途中の段階でどういうことを検討しているかとか、そういうことについても皆さんもそれぞれ取材をされて、その範囲で記事にもされておりますし、私も記者会見で機会があったときに言える話は前回もしましたが、現状では、一般的にいえば景気の情勢が日本全体、島根も厳しい状況にありますから、2月の補正予算と来年度の当初予算をあわせて、切れ目のない経済対策を行っていくと、これが一つの柱ですね。

 

 去年はもっと急激な景気後退があって大変だったわけですけども、去年もそのような対応をしましたけども、今年は国からのいろんな交付金でありますとか、あるいは本年度の予算の執行でありますとか、そういうものも活用して、それから国からの地方交付税の増額などもありまして、そういうものも活用しながら、経済対策の規模としては、去年が大体、当初、補正合わせて313億(円)ぐらいでありましたが、それを相当額を上回るような対策を今考えておるということですね。

 

 その中には積立金なんかも、去年は国の対策で積立金を積んで、あとは後年度に使うというのもありますけども、実際の事業費で見ると、去年が207億ぐらいですね。それを相当額上回るような対応を考えていると。ここら辺は大体申し上げておりますけれども、そんなようなことがあると思います。

 

 それから、対策としてはそういう景気対策のほかに、ほかというか、並行するわけですけども、産業の振興を行うとか、あるいは雇用対策ですね、雇用も引き続き有効求人倍率なんかも低いわけですから、それから今年度卒業される方々も、就職もまだ十分済んでおりませんから、そういう対策を行うと。雇用対策なんかにも重点を置いてやっていきたいと思いますし、それから農林、農業関係などでは国の予算の枠組みが変わりましたから、そういうものに対応して、県も必要な単独事業を行うとか、あるいは福祉、障害者の方々の支援等は、これは積立金なども国の助成措置がありますから、そういうものを大いに活用して、しっかり対応していきたいと。

 

 あとは定住促進といいますか、農業等において担い手の育成といったようなこともいろいろやっていきたいというふうに思っています。そういう具体的な内容、さらに防犯対策も一つの大事な課題でありますけれども、そういうものを行ったり、最終の作業段階にありますが、さらに具体的なことはもうちょっとお待ちいただきたいということです。

 

○NHK

 トータルの額(はいくら)ぐらい(か)。

 

○溝口知事

 来年の当初予算ベースでいえば、いろんな国の直轄事業の減とか補助事業の減なんかもありますが、総額は上回るようにしたいと今、考えているところですね。

 

※( )内は、広聴広報課が書き足した部分です。

 


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