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11月(第1回)定例記者会見(11月5日) 

質問事項

5.水産練習船わかしまねの廃船について

 

○山陰放送

 ちょっと話変わりますけども、「わかしまね」が新船造設の方向になってるかと思うんですけども、今後の影響とその対策についてお考えを伺えますか。

 

○溝口知事

 一つは、あの事故によって使えなくなった練習船のかわりに、もう1隻、やや大型な練習船がありますから、その活用を図って、さらに鳥取県からも練習船の使用について提供してもいいという意思表示がありますから、日程等をうまく調整ができるのか、相談をよくしていく、さらに足らなければ、ほかの用船を借りるということですね、そういうことも可能性としてはありますが、いずれにしても2つの水産高校の高校生の人たちの実習のカリキュラムがちゃんとこなせるように計画を立てる、これが当座の最も大事な課題ですね。

 

 それをやりつつ、沈没した練習船を修理して使うということはなかなか困難な状況のようですから、新しい船を建造するのか、あるいは借りたりするような可能性があるのか、いろんな可能性を含めて、これから早急に教育委員会で検討してもらいたいということですね。

 

○山陰中央テレビ

 知事は今、建造、きょう午前中のレクの中では、何らかのものが必要だという、ちょっと規模が何億になるかわからないんですけれども、ということだったんですが、知事はやはり建造した方がいいと。

 

○溝口知事

 いや、そこはいろいろ選択肢を比較考慮しないといけないでしょう。いろんな可能性があるでしょうから。どういう、例えば建造する場合だって、どの程度の船にするのかとか、あるいは建造するにしても時間がかかるわけでしょう。2年半から3年ぐらいはかかるという見込みのようですから、いずれにしても当座は傭船もしなきゃいかんわけですね。傭船でさらにやっていけるのか、あるいはやはり建造した方がいいのか、どっちがコストが安いのかとか、あるいはいろんな計画を立てるのに、やはり自前の船が要るのかとか、そういうことをよく検討した上で結論を出してもらいたいというふうに考えていますけれども。

 

○山陰中央テレビ

 ずっと借りて回すという選択肢も十分考えられるわけですか。

 

○溝口知事

 それは一つの選択肢でしょうが、現実的にどうかわかりませんね。だから、そういういろんな可能性を、あらゆる可能性をこの際やはりよく考えてやらないといけないでしょうね。また、そういうものがあるかどうかということもわかりませんから。

 

 


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