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10月(第1回)定例記者会見(10月1日) 

質問事項

1.衆議院選挙について

 

○山陰中央新報

 衆院選が近いというふうに言われておるんですけれども、一つは知事御自身は、今回、政権交代が問われるというような選挙の構図になろうかと思うんですけれども、知事選の経緯から見ても自民党候補を支援されるということだと思うんですけど、その選挙の対応については何か。今回、野党側も候補がおられるわけですけれども、自民党の候補支援いうことでよろしいんですか。

 

○溝口知事

 私の知事選出馬のときに推薦をいただいており、政治家としてはそういう関係にあると。ただ、知事としては県の施策、政策実施に当たっては、これは公平、公正で対処しておりますし、それから選挙中の活動などにつきましても県政に支障のないようにやっておりますし、そうしたいと思っております。

 

○山陰中央新報

 今日1時から小沢さんの質問もありまして、その前には麻生さんの所信表明もありましたけれども、今度の衆議院選で争点といいますか、中心的議題になるものというのは、知事はどういうものが考えられるというふうにお考えでしょうか。むしろ積極的に議論してもらいたいという意味でいうと。

 

○溝口知事

 一つは、やはり国民生活について両党がどういう考えで、どういう政策を実施しようとしているか、あるいは政策の実現性、整合性はあるのか、いわばそれぞれ政権を担う政党として国民のそうした期待にこたえてくれるかどうかというのが国民の大きな関心ですね。やっぱりその点についてそれぞれがいろんな政策を打ち出しておりますから、それについていろんな議論もなされるだろうと思います。

 

 それからもちろん、そうした中には世界経済が非常に不安定、不透明な状況になっておりますから、そういうことにどういうふうに対処するのか、国民生活と大いに関連しますから、そういう点をどういうふうに対処されるのかといった点も注目されるところだろうと思いますね。

 

 それから、外交等につきましては、これは既に両党間で違いがあり、そういう面についても国際社会における日本の役割を日本としてどう考えるか、大事な政策課題だろうと思いますね。

 

○山陰中央新報

 特に地方とのかかわりでいいますと、財政問題とか分権の絡みとかあると思うんですけど、その辺、注目したい点というのは何かございますか。

 

○溝口知事

 地方という立場からいいますと、ここ一、二年というんでしょうか、格差の拡大ということがいろいろ問題になりまして、特に大都市部と地方部の格差、こういう問題にどう対処していくかという点も問われると思いますね。福田内閣において少し地方部に向けた地方財政対策などがとられましたけれども、これがどういうふうになっていくのか、我々としては非常に関心のあるところですね。

 

 


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