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7月(第1回)定例記者会見(7月15日) 

質問事項

5.大橋川の改修問題について

 

○日本海テレビ

 大橋川の改修問題なんですけども、今、賛成、反対、いろいろと議論が錯綜して、事業がなかなか立ち上がらないという局面になってますけど、この事業に対する、改めて知事の見解と、今の状況についての考え方を教えてください。

 

○溝口知事

 歴史的な経過としましては、やはり下流部においていろんな洪水の被害が起こる、その対応としては、やはり下流部だけじゃなくて、上流にダムをつくるとか、中流で放水路をつくるとか、そして下流では川幅を広くするとか、あるいは土手を高くするとか、いろんなことをしないと、この問題は解決しないということで、長年かかってそういう、いわば大きな枠組みができて、上流、中流につきましては現実に事業が進んでいるわけですね。下流部にかかる状況になりつつあるわけですね。と申しますのは、斐伊川、神戸川は一級河川でありまして、国が直轄でやるわけですから、国の予算の制約もありますから、必要なところから順次行われてきてるということですね。これが現状です。

 

 そこで、今、大橋川の改修をどうするかというのは、やはり大橋川の洪水等によりましてどういう方がどういう対応をしなければいけないのか、あるいは改修をすると、まちの景観だとかまちづくりにどのような影響が起こるのかとか、そういうことを検討しなきゃいかん時期になっているというのが現状ですね。それについて松江市の中でいろんな議論があるわけですから、まずやっぱりそういう議論をよくしていただいて、松江市、あるいは地元の方自身がどういうことが必要だという、やはりコンセンサスづくりを一生懸命やる必要がありますね。

 

 それは、地元の市でまずおやりになる必要があって、それが今、精力的に進められているということだと理解しておりますが、それについては事業を実行します国交省の個々における事務所とも対応しなきゃいけませんし、あるいは環境にどういう影響が及ぶかということについても調査をしなければいけませんし、いろんなやるべきことが今、出てきているというふうに思います。県も長年かかってこの問題はやはり洪水による被害はなくすようにしなきゃいかんということで県は関与してきておるわけでありまして、県もそういう課題ができるだけ円滑に早く、地元の方に喜ばれるような形で解決するように努力をしなければいけないと、そういう立場にあって、必要な活動をしているということであります。

 

 


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