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6月(第1回)定例記者会見(6月12日)


 

■知事コメント

 

 

 おはようございます。

 今日は、季節の旬の果物の紹介から始めます。

 ここにありますように、空中生まれ、空中育ちということで、1本のつるから1つか2つぐらいしかできないそうですけれども、アムスメロンの出荷が始まっております。昭和50年代初頭から、益田市とか雲南市、大田市、出雲市なんかで栽培されておるようでありまして、5月28日から益田、大社で出荷が行われております。6月中旬が出荷の最盛期となるようでありますけども、今年はできもよく、食味もいいということでありますが、私も昨日、食べましたけども、大変上品な甘みが口の中に広かってくるというぐあいでありました。皆さんもこの後、試食をしていただこうと思っております。

 

 資料にありますように、島根県全体では26ヘクタール弱でありますけども、面積は少し減っておりますけれども、作柄がよくて生産量は今年は増える見込みだということであります。もう一つ、その裏に紙がありますが、島根の園芸産品、主たる消費地であります大阪、名古屋、これに、そこでのPRのために、20日、21日、名古屋、大阪に行きまして青果会社なんかにも行きたいと思っております。名古屋ではデラウェアの出荷が中心でありますけれども、大阪ではデラウェアと、それからアムスメロンですね、そちらも宣伝をしたいということであります。

 

(資料)アムスメロン出荷最盛期へ(外部サイト)

(資料)中京・京阪神の県産青果物のトップセールス(外部サイト)

 

 それから、2番目はRubyの研修ですね。4月に情報産業振興室というのを設けまして、新しい重点分野としてIT産業の振興を行ってきておりますけども、特にソフトウエアのビジネスでは、ソフトウエアを自在に操られる技術者が不足しておりまして、技術者がたくさんおられると、そこに企業も進出してくるといった傾向がありまして、島根県では松江市と一緒になりまして技術者の育成などをやっておるわけであります。ここにありますように、8月の8日から12日まで、4泊5日で出雲の高等技術校に寝泊まりをして、20名程度の、学生さんが主体ですけども、研修を行うと。研修の冒頭にはRubyを開発されたまつもとゆきひろさんからも講演をしていただくということをプログラムの中に入れておるわけであります。

 

 技術者の育成ということにつきましては、島根大学、それから高専とも共同してやってきておりまして、今回の出席者の中にもそうした島根大学、あるいは高専の学生の方々が参加していただけるんじゃないかというふうに考えております。

 このほかにも、IT関連では、6月3日に島根県情報産業協会が協会の会員以外にも声をかけまして、しまねソフト産業ビジネス研究会を設立をしております。県内のソフト系のIT企業が東京とか大阪とか、大都市に集中しています。県外のシステム開発案件の獲得などに向けまして、このしまねソフト産業ビジネス研究会に参加される33社などが協調してやっていこうということになっておるわけであります。

 

(資料)Ruby合宿研修(外部サイト)

 

 それから、資料はありませんけども、先週、東京におきまして5、6と県の重点要望を関係省庁等にお願いをしてまいりました。道路財源の確保でありますとか、竹島領土問題の早期確立の問題、ポスト過疎法の問題、原油高騰対策、医師確保等について、25項目に及びますけども、各省にもお願いをしてきたということであります。引き続きこういう要望が実現されるように国会の方々、県議会の方々と一緒になって働いていきたいというふうに思っております。

 

 それから、先週、6月3日に既に皆さんには発表しておりますけども、隠岐病院の精神科が6月以降も存続をするという枠組みが大体できました。特に民間の精神病のお医者さんたち、島根県精神科医懇話会の協力を得まして、本土より週末などに派遣をしていただいて、常勤をする1人のお医者さんをバックアップするという体制が大体構築できる見込みになったということであります。この体制は来年3月まででありますが、その後におきましても常勤医の確保を目指しまして、いろいろ活動していきたいというふうに思っております。

 

 それから、先週末は第3回目となりました中海・宍道湖一斉清掃に参加をいたしまして、平井知事とも一緒に中海の清掃をやってまいりました。今年は天気がよくて、参加者は8,000人ぐらいに及んだようです。過去1回、2回は大体6,000名前後でありましたから、少しずつ県民の方々の参加もふえているということであります。

 

 それから、うれしいニュースとしては、ホッケー選手、女子ホッケーでありますけども、島根県出身の山本由佳理さん、それから小桜千奈美さん、2人選ばれたわけです。お二人とも高校時代、大学時代と県の代表、国の代表として活躍をされてこられて、実績はおありになる方でありまして、北京のオリンピックで活躍をされることを期待をしておるというところであります。

 


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