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1月(第2回)定例記者会見(1月30日) 

質問事項

1.補正予算について

 

○山陰放送

 補正予算ですけど、我々は両県に電波を出している関係で鳥取側のスピードが目につくんですが、定例議会まで待たないで、臨時議会を開いて速やかにやるというお考えはないんでしょうか。

 

○溝口知事

 雪害のような新たに起こっているものもやっぱり補正予算に組み込んだりする方がむしろ必要なわけですから、そういうものを考えたりしますと、今考えている日程でやっていけるだろうと思いますし、それから、国の補正予算との関連では、補正予算は成立しましたけども、関連法案は参議院に送られて、これから審議が行われますから、またいろんな問題が出てまいりますから、実際の執行自体はやはりおくれる可能性がありますし、しかし、補正予算の成立の前に準備ができるものはたくさんありますから、そういうものを早くやるようなことをやっておりますから、あんまり議決の日というよりも、そういう諸情勢を勘案して、適当なやり方で迅速にやっていくという考えでおります。

 

○山陰放送

 県独自のものだけでも切り離して先にやるという方法もあるかと思うんですけど。

 

○溝口知事

 それも全体と絡んでおりますから、審議をするにしても、そういう全体の中でやっぱり審議をしないといけませんね。特に補正予算と来年度予算というのは一体ですからね。

 

○山陰中央新報

 前回も議論になったんですが、スピード感の問題なんですけれども、実際に補正予算の中身について、その詳細が詰まってないというのはわかるんですけど、ある程度県民に対して、県がいろんな意味で対策を講ずるということをきちんと説明していくというような姿勢がまず必要ではないかなと。そういう意味で、全部固まってからということもわかるんですけど、多少島根県が県民から見ると対策を本当にするのかどうかなというような状況に今なってるかなと思うんです。

 

 そういうことを踏まえて、補正予算の対策の規模なり、そういったものをもうそろそろ言ってもらう方が、県民はちょっと、いや、鳥取県さんや岡山さんなんかはもう臨時議会開いて、予算も議決しておられるのに、島根県さんは2月の末にならないと予算を執行できないんでしょうかと。いや、本当にその規模として出てくるんでしょうかというような声も現実に私どもも聞くんですけれど、その辺を踏まえて、補正予算がどれぐらいの規模になるのかというようなことをおっしゃる考えはないでしょうか。

 

○溝口知事

 今、最終段階にありますから、そういうことも踏まえて考えてはみますが、いずれにしても支障がないように対応してまいります。

 

○山陰放送

 ちなみにその予算規模は、100億は超えますか。

 

○溝口知事

 そういうあれですか。どういうとらえ方をするかにもよりますけどもね、それは超えるでしょう。国の特例交付金自身、90数億ですからね、そういうものは当然、補正予算、来年度予算の中に入りますしね。

 

○読売新聞

 補正予算の規模自体はいつ出るんですか。いつ発表されるんでしょうか。これも12日の全協待ちなんでしょうか。

 

○溝口知事

 今、そういう具体的な発表の仕方まではしてませんが、正式な発表は12日と考えておりますけどね。

 

○読売新聞

 でも本予算と補正はもう一緒。

 

○溝口知事

 一緒ですね。

 

○読売新聞

 一緒に出されるということですか。

 

○溝口知事

 ええ。

 

○山陰放送

 県議会の手順としては、開会初日に先議して、もうその日のうちに決めちゃうという感じでしょうか、補正の方は。

 

○溝口知事

 いや、それはやっぱり審議の時間は要ると思いますけどもね。

 

○山陰中央テレビ

 先ほどのお話でもあったんですが、早目に県民に対してお知らせすることによる安心感とか、県民の心情面でのそういった効果というのは、どのように見ていらっしゃるんでしょうか。

 

○溝口知事

 それも配慮しなければいかん問題だとは考えております。

 

 

 


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