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1月(第1回)定例記者会見(1月14日) 

質問事項

7.プルサーマルについて

 

○山陰中央新報

 プルサーマルについてお伺いしたいんですけれども、松江市が今、住民説明会を開いて、年度内の受け入れ判断に向けた動きを活発化しとられるようにも見受けられるんですけれども、県としては、基本的には計画には了解しておるように思われるんですが、知事さんは耐震安全性については改めて見きわめたいというふうなことをおっしゃられてたと思うんですけれども、そのために地震学の専門家の方も顧問に招かれたり、いろいろされたと思うんですけれども、今後の判断に向けた進め方といいますか、松江市と足並みをそろえていくのかの部分も含めて、お考えをお聞きしたいんですけれども。

 

○溝口知事

 国の方は、プルサーマルの安全性についての評価と、それから耐震安全性についての評価出して、松江市もその内容をお聞きになっておると。県の方も並行して聞いておるわけですね。聞いた上で、住民の方にも、国、中電、それから松江市、島根県などもよく説明をしていくということでありますね。

 

 それで、県の方が今やっておりますのは、国の2つの報告書が出ましたから、それについて、やはり専門家の意見をよくお聞きするということで、専門家の方々が、大学の先生中心ですが、おられますから、今その意見を聞くようにお願いをしているところですね、言っていただけるようにお願いしている。耐震性についても、3人の委員を追加して意見をお聞きするように、国の評価をどう見たらいいか聞いているところですね。それで、松江市も同じようなことをやられ、住民の方にも説明をされ、県の方もそういう手続を経て、県としての説明なんかも考えていかなきゃいけませんね。安対協という場もありますから、そういうものを活用する。それから議会にもよく報告をし、御意見も聞かなきゃいけませんね。

 

 いずれにしても、そういうプロセスを経て、松江市、島根県、それから中電の3者協定がありますから、その協定に基づいて合意をするという手続があるわけですね。それを着実に進めていくということであります。そういう意味で、松江市は松江市でおやりになる。松江市の方で御意見が出てきたら、それを受けまして、我々自身も今のようなプロセスでやっていきますから、それで3者が合意するようになれば、その時点で結論を出すということですね。

 

○山陰中央テレビ

 その安対協の場で県としての考えを示されたりとか、議会と相談されたりということを含めて、その時期についてはまだですか。

 

○溝口知事

 専門家の意見もまだ出てませんし、それから松江市自身の考えも来てませんから、そういうものを見ながら決めますが、そういう意味で、今いつなるということは申し上げられませんが、そういうことを準備はしておるということであります。

 

○山陰中央テレビ

 松江市のその判断が出たら県としてもという格好、順番的にはそういう。

 

○溝口知事

 やっぱり地元がまずというか、県の方は、プルサーマル自体についてはさきに既に終わっているわけでありまして、耐震性についてはやらなきゃいかんと、こういうことでありますから、3者が足並みがそろうようにそれぞれが努力をしていくということじゃないでしょうか。

 

○山陰中央テレビ

 安対協と議会以外に意見を聞くということは、今のところお考えはないという、住民に対して......。

 

○溝口知事

 専門家の方でね、意見聞きますけれども、住民の方は松江市の場と同じようなことになるでしょうから、もちろん個別にもそういう説明が必要だということになりましたら、それは考えてまいりますけれども。

 

○読売新聞

 専門家による意見の聞き取りというのは、実際に何か会合を開かれるのか、それともそうではなくてという形になるんでしょうか。

 

○溝口知事

 個別に今お願いしていますが、例えば安対協の場とか、あるいはこちらに一緒に来られるとか、なかなか日程が一緒になるというのは難しかったりしますが、そこは柔軟にやりたいと思いますが、具体的に同時によく説明を聞くということですね。

 

 


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