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県職員と業者との飲食や接し方について


 

【提案No.A2016-00014】4月28日受付

 

 昨年、5月から6月にかけて市内ホテルで17時以降に業界や協会などと県職員との飲食(酒)を伴う総会・研修会・意見交換会などを何度か見かけました。このような会合は認められるのでしょうか。飲酒を伴う会合というのは、職員が会食費を払っていたとしても、県民から見て、県が関係団体などに対し、補助金や許可、工事発注、監査、検査などに便宜をはかっているのではないかと疑われます。このようなことが補助金の不正交付や談合などにつながるので、きちんと規則を設け禁止すべきです。

 また、つい最近、土木事務所でみかけたのは、業者の人が新年度の挨拶でしょうか、職員の席を回って名刺を配り挨拶をしておられる様子です。その都度、職員の人は立って挨拶をしたり、話をしたりしています。中には、打合せを中断したり、書類を伏せて隠すようにされる人もいます。

 廊下には、名刺受けがあって、県職員の仕事部屋には入らないよう貼紙がしてあります。これについても、業者との飲食ほどではないにしても、仕事が、はかどらないばかりでなく、場合によっては、個人情報や工事入札情報が漏れたりするのではないでしょうか。

 業者との飲酒や接し方について、改善してください。

 誠意ある回答が県ホームページで公表されることをお願いします。

 

【回答】5月25日回答

 

 県では、利害関係のある業者との飲食など、県民に疑惑や不信を招く行為をしないよう、職員に対し、定期的に服務規律の確保に向けた通知や指導等を行っています。

 そうした中で、会食付きの会議等への出席については、会議等の目的や内容など、事業を所管する部局で適切に確認・判断し出席しています。

 引き続き、全職員に対し、服務規律の確保について、指導等の徹底を図ってまいります。

 (総務部人事課)

 

 事務室内への業者の方の立ち入りについては、情報管理などの点から職員に申し出ていただいた上で入室していただくよう制限しており、面談等が必要な場合においては、以下の対応を行うこととしています。
(1)原則として事務室の一画などにもうけた面談コーナー等で行うこととし、事務机での打ち合わせ等は行わない。
(2)打ち合わせ場所の不足等により会議室等で面談を行う場合は、複数の職員で対応する。

 ご指摘のあったことにつきましては、情報管理の徹底も含め、再度、職員への周知を図ってまいります。

(土木部土木総務課、農林水産部農林水産総務課)

 


[この回答に対する意見募集]

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2016年5月項目一覧


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島根県政策企画局広聴広報課県民対話室
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