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道州制の議論について

 

【提案No.A2015-00283】2月1日受付

 

 私は益田市で生活しています。

 久し振りに出雲大社や美保神社に行き、皆生温泉に泊まる1泊2日の旅をして思いました。

 車で旅をしたので道路の違いにびっくりでした。また、尾道松江線が開通したので、山陽からの観光客が増えたとのこと。

 同じ島根に住む者からすれば、益田から島根県庁まで3時間半かかりますが、山口県庁までは1時間半で着く位置にある益田市は、山口県益田市になれば色々な事も便利になるのではと考える者の一人です。特にこのたびの旅で思いました。

 人口が減少することは間違いのないことです。県単位の見直し、すなわち道州制の議論をする時期に来ているように思いますが、行政の人たちはどうお考えでしょうか。

 


 

【回答】2月9日回答

 

 道州制については、導入の目的や目的を達成するに当たっての課題などについて様々な意見や懸念が出されており、全国知事会議の議論でも、「道州制の議論をするのであれば、道州制の必要性、理念が具体的かつ明確に示されなければならない。」としています。

 そうした課題の一つとして、道州制の導入に当たっては、国から地方へ事務とそれに必要な財源を再配分することが必要になりますが、現在、国・地方を通じて巨額の財政赤字が続く状況にあることから、県としては、まずは、財政の健全化を進め、その見通しが立つ段階でこの議論を進めることが適当であると考えております。

 そのため、こうした道州制の議論にかかわらず、豊かで住みやすい島根に向けて、今後も、山陰道の早期整備など社会インフラの整備を進め、身近なところでできるだけ多くの行政サービスを提供できるよう努めてまいります。

 

(政策企画局政策企画監室)

 


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