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歩行者・自転車用の全方位一斉信号機について


 

【提案No.3】 4月8日受付

 

Q.歩行者・自転車用信号機の全方位一斉「青信号」は、大変危険なので即刻やめるべきです。

 

 歩行者・自転車用信号機の全方位一斉「青信号」は、大変危険なので即刻やめるべきだと思いました。

 先日、松江市の「茶町交差点」(下図参照)が最近から歩行者・自転車用信号機が全方向一斉青信号となりましたが、赤矢印(下図参照)で示したとおり、自転車がそれなりのスピードで突っ込んで来て、あわや大惨事かと思いました。「車」で考えればわかることであり、そもそも信号機とは縦方向に進む者と横方向に進む者とがお互いにぶつからないために調整することが目的です。これは自転車側の非ではありません。

 更に付け加えると、いろいろな所で信号の出し方の変更が行われていますが、人間は「慣習性」があるため、例えば「茶町交差点」でも車は青、人は赤なのに、人が慣習性に従って普通に渡っているという青冷める光景がいつもくり返されています。理屈はあるでしょうが、さすがにここまで現実を見続けてくると、もっと現実を見て対処すべきです。

 

参照地図

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【回答】 4月16日回答

 

A.いただいたご意見をもとに、信号機の運用方法について、最善の方法を早急に再検討いたします。

 

 ご意見をいただいた松江市東茶町と西茶町にまたがる「茶町交差点」は、東西の通りの幅員が狭いため、これまで、南北を横断する歩行者や自転車が待ちきれずに信号無視をすることが多くありました。

 そこで、歩行者や自転車の信号無視をなくすために、今年の3月から南北方向の待ち時間を短縮し、今のような運用に変更したものです。

 いただいたご意見をもとに、信号機の運用方法について自転車のスピードダウンの対策も含め、最善の方法を早急に再検討いたします。

 貴重なご意見をいただきありがとうございました。

(警察本部交通部交通規制課)

 

 

【再提案No.168】 10月9日受付

 

 9月26日、交差点で自転車同士が激しく衝突し、人身事故には至らなかったものの、一方は前輪が数十cmも上方へ浮き上がった。

 以前から指摘しているが、交差点の全方位一斉青信号は即刻やめるべし。

 特に一方だけでも点滅が始まると"かけ込み猛スピード"になることはどこでも普通にある。今回の衝突も一方は普通のスピード、もう一方はスピードを出していた。

 念のため申しておくが、普通の片方位信号では信号無視をする者がいるから全方位にしたという言い訳はやめるべし。信号無視するなら明らかに違反危険行為をした者に問題がある。

 しかし、全方位一斉青信号は明らかに信号の設定に問題がある。

  

 

【回答】 10月25日回答

 

 歩車分離式の信号機は、右左折車両と歩行者との事故防止上、有効な運用方法で、全国的に導入を進めているところです。

 茶町交差点につきましては、南北方向に通行する歩行者や自転車の待ち時間短縮と、京店方面からの右左折車両と歩行者の事故防止のために歩車分離式信号機に運用を変更したところです。

 4月以降、ご意見をいただき、道路管理者に働き掛け、6月に自転車に対するスピード抑制と車道寄り通行を促す注意喚起の看板を新たに設置しました。

 今後も自転車のスピードを落とす方法を検討するとともに、歩行者用信号機の青色点滅の意味(歩行者や自転車は横断を始めてはならない。)を理解してもらうよう、交通指導や安全教育を進め事故防止に取り組んでまいります。

 

(警察本部交通部交通規制課)

 

 

 


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