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九州からの観光客誘致等について


 

【提案No.363】 2月1日受付

 

Q.福岡〜山口〜島根〜鳥取に至る日本海ルートのビジネス&観光列車を4県(プラス北九州市)で企画できないものでしょうか。 

 

 島根・鳥取方面への旅行を企画しておりましたが、九州の福岡からは高額な航空機、窮屈なバス、または自家用車での移動手段しかなく断念しました。

 以前は、JRの特急、急行が昼夜数本ありましたので、各地に止まりながら旅行ができました。現在、JR利用だと新山口乗り換えなど、一本で山陰へは行けない状況です。

 JR九州では、観光地の大分、長崎、熊本、鹿児島などへの魅力的な列車での移動が可能となっており、更にそちら方面に行く機会が減っているように感じます。

 福岡県は520万人もの人口を抱え、熊本も一昨年、政令指定都市になるほどに成長しております。福岡〜山口〜島根〜鳥取に至る日本海ルートのビジネス&観光列車を4県(プラス北九州市)で企画できないものでしょうか。

 様々な観光振興をされているのは分かりますが、それよりいかに他地域から観光客を運んでくるかと言った、基本的な視点が抜け落ちているように感じます。

 JR九州には、個性にあふれ、洗練されたルックスやインテリアなどが満載の新幹線や特急があり、さらに、今年秋には、日本初のクルーズトレイン「ななつ星」が走り始めます。

 以上のような列車目当てに九州へ来られるお客様も多いと聞きます。このような列車を日本海沿岸の自治体で出資して走らせてみてはいかがでしょうか?

 欧州では、列車を鉄道会社にレンタルし走らせている事例が古くからあります。関係自治体の連携で、負担金を分割し大きな成果を上げることも可能ではないかと考えてます。

 観光需要と普通列車しか走らなかった地域の活性化(逆に新幹線開通後の通過駅は衰退)、新しく九州、そして博多に上陸した外国人を誘致するにあたり、有効な手段であると考えます。

 また、旅行代理店による新しい旅のプランやパッケージプランも、今より格段に増えることと思います(現在は山陰方面の旅行プランは皆無)。

 シーズ(種)を撒かないとニーズ(需要)は産まれません。是非ご一考いただきたく思います。

 

 

【回答】 3月15日回答

 

A.今後、隣県やJRとの間で鉄道の利便性向上や観光振興について検討する際の参考とさせていただきます。

 

 JR九州の例に代表されるように、日本全国でさまざまな趣向を凝らした列車が運行され、旅行者の人気を集めていると伺っています。こうした列車の運行は、旅行需要を喚起するためには大変魅力的な手法のひとつだと思いますが、多額の投資も伴うことから、実現のためには鉄道事業者のご理解が欠かせません。

 また、既存の特急列車の活用や沿線の観光素材の開発なども含め、ソフト面での工夫も必要ではないかと思います。

 ご提案の趣旨は、今後、隣県やJRとの間で鉄道の利便性向上や観光振興について検討する際の参考とさせていただきます。

 

(商工労働部観光振興課、地域振興部交通対策課)

 

 

【再意見No.397】 3月19日受付

 

Q.鉄道だけでなく、今年開通する松江自動車道を活かすと良いと思います。

 

 鉄道だけでなく、今年開通する松江自動車道を活かすといいと思います。松江自動車道が開通すると広島県西部だけでなく、山口・九州各地からも島根に来やすくなります。特に熊本市は小泉八雲の旧居などもあり、相互理解が得られそうな所です。今までは、九州・山口との交流は薄いというのが現状でしたので、ぜひ、検討してみてください。

 

 

【回答】 4月19日回答

 

A.引き続き、山陽・九州方面に向けたプロモーションを実施し、「しまね」をPRしていきます。

 

 中国横断自動車道尾道松江線の開通は、島根県に対する観光需要を拡大させるものと認識しています。

 ご指摘のとおり、3月30日の松江自動車道開通により、広島市以西の都市圏との自動車移動が便利になりました。そして、平成26年度中に予定されている尾道自動車道の開通によって更に便利になります。

 このような状況を踏まえ、島根県では、旅行会社向けの観光情報説明会やPRイベントの開催を通じて山陽・九州方面への情報発信をしてきたところです。

 また、山陽・九州方面からの誘客については、広島県とも連携・協力して取り組んでいます。

 平成25年度も引き続き、山陽・九州方面に向けたプロモーションを実施予定であり、高速道路開通により便利になる「しまね」、魅力ある観光素材にあふれる「しまね」をPRしていきます。

 

(商工労働部観光振興課)

 

 

 


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