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バイオエタノールについて


 

【提案No.375】 1月30日受付

 

 先般のNHKラジオによると、岐阜県内では、草木からバイオエタノールを作り出し、燃料と発電の両方に利用されているそうです。しかも、大手プラントによるバイオエタノールよりも、設備代、製造コスト共に大幅に安いとの放送でした。

 今、出雲市斐川町の一斉清掃で発生する草木も、築地松を剪定・伐採した後の松も、お金をかけて焼却処分されているようです。バイオエタノールの原材料として利用すれば、一石二鳥どころか三鳥四鳥の経済効果が期待できるのではと思いますが、いかがでしょうか。使用済の草木残物も農地に利用できるのでは・・・とも思われます。かけがえのない地球、そして『ふる里しまね』の資源を大切に生かし切って、CO2を削減し地球の健康を守りながら、人にやさしく家計にもやさしいことを、島根県も始めてほしいものです。

 

 

【回答】 2月13日回答

 

 ご意見のとおり、草木や剪定枝をはじめとするバイオマスの活用を進め、CO2の排出を削減し、循環型社会の形成を図ることは、県政の重要な課題であると考えています。

 県では、現在、バイオマス活用推進計画を策定中で、計画の中でも、道路や河川敷の刈草を飼料として畜産農家へ提供する取り組みを推進することとしています。

 バイオマスのエネルギー利用を進めるためには、元々薄く広く存在するバイオマス資源を効率的に収集し、加工・製造、流通・販売を安定的に行う一貫したシステムの構築が必須であり、バイオエタノールの製造・利用については、国内でも多くの事業者や機関が取り組んでいるものの、依然として製造コストや製品の流通等に多くの課題があるのも事実です。

 今後もさらなる情報収集に努め、バイオマスの活用を進めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。

 

 注)バイオマス:生物活動に由来する有機質資源で、生ゴミ、木くず、下水汚泥、家畜糞尿、剪定枝などが含まれる。持続的に再生可能な資源としてその活用が図られている。

(農林水産部農林水産総務課)

 

 

 


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