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三瓶小豆原埋没林公園の名称変更と増設工事等について


 

【提案No.278】 11月13日受付

 

Q.三瓶小豆原埋没林公園は、名称の変更や増設工事などを行ってイメージアップを図り、観光資源としてもっと活用すべきです。 

 

 せっかくの観光資源がありながら、PR不足と名称の悪さで埋没しておりますので、以下のとおり提案いたします。検討を宜しくお願いします。

 今年の6月、三瓶小豆原埋没林公園を見学させて戴きました。感想は、「4000年前の樹木と語らい・問いかけが出来る喜び」と感動は今でも忘られませんし、観光資源として活用すべきと思います。

 しかしながら、現在の規模ではあまりにもスケールが小さく、たくさんの観光客が来られた時に収容できませんし、あまりにも貧弱でせっかくの観光資源が埋没しておりますので、第二期・第三期等の増設工事をしていただくとともに、名称の変更を行いイメージアップを図っていただきたい。

1.公園の名称について

 インターネットで調べますと、世界には沢山埋没林がある様ですが、日本では最古の物であり、もっと上手にPRをすべきだと思います。今のままでは、貴重な観光資源が「埋没」してしまいます。数少ない、日本最古の観光資源を活用しない手はないと思います。

 調査をしたところ、「タイムスリップ パーク」という呼称の公園はない様ですので、名称を変えてイメージアップを図っていただきたいと思います。少なくとも近隣の外国人がやって来る様にしないともったいないと思います。

2.スケールアップについて

 現在の公園は、あまりにもスケ−ルが小さく、国内の観光客さえ呼べない程度だと思いますので、二期・三期等の工事をしていただいて収容人員を増やし、外国語の説明文や紹介機器を設置すべきだと思います。

3.記念品の変更について

 埋没林の樹木を切断した木片を使用して、現在は「三日月」形のキーホルダーを販売されていますが、太古に引っ掛けて「太鼓」のキーホルダーを作成・販売すれば帰宅してからも話題になると思います。

  公園のシンボルとしても、太古樹を使用して大きな「太鼓」を作り、公園の正面玄関に置き、話題作りにも配慮すべきではないでしょうか。

 

 

【回答】 11月30日回答

 

A.いただいたご意見を参考に、情報発信の取り組みなどを行ってまいります。

 

 このたびは、三瓶小豆原埋没林公園をご見学いただき、ありがとうございます。

 三瓶小豆原埋没林は、その形成過程と規模、保存状態において世界的にも類例を見ない極めてまれな事例であることから、国の天然記念物にも指定され、島根県が世界に誇ることができる貴重な自然遺産であると考えています。

1.公園の名称について

 これまでにも、小豆原埋没林を県内外へPRするため様々な取り組みを行ってきましたが、ご意見のありました「公園の名称変更」についても、PRに向けた課題のひとつと認識しています。

 「埋没林」そのものが一般的に知られていないため、これを具体的かつ的確な名称で表現することが難しく、現在は「巨大地底林」や「太古の巨木林」などのサブタイトルを付けて補足しています。

 今後も、いただいたご意見を参考に、引き続きイメージアップにも繋がるPRと情報発信に取り組んでまいります。

2.スケールアップについて

 この公園区域全体は、公園整備後の平成16年2月に国の天然記念物に指定されました。

 公園区域内では、学術調査により30本以上の埋没木が確認されていますが、多くの人にその価値を知っていただくため一部を展示公開し、大部分は後世に引き継ぐ貴重な自然遺産として、自然状態(空気に触れない状態)のまま地中に保存しています。

 このことから、増設工事など新たな施設の整備に当たっては、自然遺産の保存と適切な利活用のあり方について十分に検討すべきものであると考えています。

 また、外国人観光客向けのPRとして英語版のホームページを開設しておりますが、ご提案いただきました外国語表記の解説板などについては、今後の整備の中で考えたいと思います。

3.記念品の変更について

 記念品については、調査時に出土した埋没木の小さな残材を有効に活用するため、「三日月」形のキーホルダーなどを制作販売しています。

 シンボルとなるような大きな「太鼓」については、制作に適した材料がないことから難しく思われますが、ご意見を参考にさせていただき、様々な記念となる土産品の制作について、取り組みたいと思います。

(環境生活部自然環境課)

 

 

 

 

 


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