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イノシシ被害について


 

【提案No.259】 11月1日受付

 

 イノシシが畑を荒らして困ります。猟の解禁を早めたらどうでしょうか。猟期を長くなさったらどうでしょうか。獣も食べないと生きていけませんが、人間が住み良い社会にしてください。

 

 

【回答】 11月8日回答

 

A.イノシシの猟期を通常より延長しています。

 

 イノシシの猟期につきましては、現在、通常の猟期を延長しています。島根県における通常の猟期は、11月15日から翌年の2月15日の3ヶ月間となっています。しかし、有害鳥獣の中でイノシシによる被害が最も大きいため、通常の猟期を一ヶ月延ばして、11月1日から翌年の2月末までの4ヶ月間としています。

 なお、猟期以外の期間においても、被害者又は被害者から依頼を受けた者により、生活環境や農林水産業等に被害を与える有害な鳥獣を対象に、市町村長の許可を得て捕獲が行われています(有害鳥獣捕獲)。近年は、狩猟と有害鳥獣捕獲を合わせて、年間約1万頭のイノシシが捕獲されています。

 また、被害対策については、有害鳥獣捕獲の実施に加えて、侵入防止柵の設置などによる防除が必要不可欠です。被害対策を実施するにあたっては、次の取り組みを組み合わせて実施すると効果的です。

(1) 農地周辺の環境整備

 収穫しない野菜や果樹、間引いた株などの放置は、鳥獣を引き寄せるきっかけとなります。人にとって価値のないものでも鳥獣にとっては食べ物となるものが数多くあります。これらのものを放置せず、野生鳥獣を安易に寄せ付けないようにします。

(2) 侵入防止柵等による被害防除

 捕獲だけでは、別の鳥獣により再び被害を受けるおそれがありますので、侵入防止柵等を適切に設置することにより野生鳥獣の農地への侵入を防ぎます。

 

 なお、侵入防止柵の設置費用等については、市町村において補助制度が設けられている場合がありますので、お住まいの市町村役場にご相談ください。

 今後ともこれらの対策を普及・啓発し、効果的な鳥獣対策が進むよう市町村と連携を図り取り組んでまいります。

(農林水産部森林整備課)

 

 

 


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