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登校時の安全確保と職員の通勤路について


 

【提案No.234】 10月19日受付

 

Q.子どもたちが巻き込まれる事故を減らすため、県内最大の組織である県職員の車による通勤路を、歩道が整備された道路に限定してはいかがでしょう。 

 

 この春、集団登校の列に突っ込んだ車が児童だけでなく、引率していたお母さんとその胎児まで死亡させた京都での事故を契機に、道路端を緑に塗ったり、警察と協議し制限速度を下げたり、進入時間を規制したりするなど、整備が難しい道でも、車との接触を減らす工夫が全国で行われています。

 国道の渋滞を避け、脇道へ入り自転車の横を走り抜ける車、最短距離だからと中央線がない旧道を急ぐ車に、毎朝ハラハラしています。

 そこで、県内最大の組織である県職員の車による通勤路を、歩道が整備された道路に限定してはいかがでしょう。

 秋の交通安全運動は終わりましたが、子どもたちの安全向上の取り組みに終わりはありません。新たな惨禍が起きる前に行動しましょう。

 

 

【回答】 11月1日回答

 

A.歩道の整備状況や通勤の事情などから、通勤路を歩道整備された道路に限定することは難しいと考えますが、交通安全の推進のため、引き続き職員へ安全運転の徹底を呼びかけ、事故防止に努めてまいります。

 

 職員に対しては、公務、公務外を問わず交通法規を遵守し、安全運転に努めるよう注意喚起を行い、それぞれの職場では、交通安全に関する講習会を行うなど日ごろから交通安全に対する意識を高める取り組みを行っています。

 歩道の整備状況や通勤の事情などから、通勤路を歩道整備された道路に限定することは難しいと考えますが、交通安全の推進のため、引き続き職員へ安全運転の徹底を呼びかけ、事故防止に努めてまいります。

(総務部人事課)

 

 

【追加意見】 11月8日受付

 

 回答に「交通安全に関する講習会を行うなど」とありますが、講習会の開催云々ではなく、子どもと車の接触を減らす「工夫」を投稿者は求めているのではないですか?

 回答のとおり、歩道付き道路のみによる通勤は無理ですから、歩道がない道路に車庫が面している職員に対し、まず歩道がある道路に向かうよう指示することで、意識啓発が図れ、渋滞を避ける脇道への進入も減るでしょう。

 私なら、電車や徒歩での通勤者に早朝業務を委ね、車の利用者は九時出勤にします。徒歩分離の佳策だと思いますから。

 登校時の安全性を向上させる具体的な取り組みを発表してください。明日の島根を託す子どもたちの命を守るために。

 

 

【回答】 1月8日回答

 

 県では、毎月1日、20日に加え、第1、第3水曜日もノーマイカーデーを設けるなど、マイカー利用自粛の取り組みを行っていますが、あわせて、混雑時を避けた通勤や公共交通機関を利用する通勤を今後とも職員に呼びかけてまいります。

 なお、今回いただきました時差出勤のご提案につきましても、貴重なご意見として今後の参考とさせていただきます。

(総務部人事課)

 

 


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