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路線バスの英語による案内アナウンスについて


 

【提案No.208】 9月26日受付

  

 松江・出雲などでは近年外国人観光客の姿をよく見るようになりました。街中には、標識、案内板に英語などの外国語も合わせて表記されるようになり、外国人に分かりやすい案内を目指していると実感できるのですが、このことに加え、外国語で案内をしたほうがいいのではと思う場所があります。

 それは、路線バスの自動アナウンスです。全停留所の案内に外国語を付ける必要はないとは思いますが、主要駅、観光地の最寄り停留所の案内に英語を追加したほうが海外からくる観光客にも分かりやすい都市になると思うのですが、いかがでしょうか。

 

 

【回答】 10月10日回答

 

 ご提案の内容を、松江、出雲地域で路線バスを運行している松江市交通局、一畑バス(株)へ伝えたところ、次のとおり回答がありました。

(商工労働部観光振興課)

 

〈松江市交通局からの回答〉

 

 このたびは、路線バスに関するお問い合わせをいただき、誠にありがとうございます。

 ご指摘のとおり、外国人の観光客が増加するなか、国・県・市においては、訪日外国人旅行者の受入れ環境整備が進められております。

 松江市交通局では、外国人向けの共通乗車券や周遊マップの作成、あわせて主要バス停留所の外国語表記など、受入れ環境の充実を図っておりますが、車内案内まで進んでいないのが現状でございます。

 そこで、平成25年4月から「ぐるっと松江レイクライン」で、英語による車内案内を実施する予定にしております。路線バスにつきましては、それ以降の対応となりますが、外国人観光客のためには、外国語による社内案内の必要性があると考えておりますので、今しばらくお待ちください。

 大変、貴重なご意見を賜りありがとうございました。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

 

〈一畑バス(株)からの回答〉

 

 このたびは、ご意見を賜りありがとうございます。

 まずは、弊社における訪日される外国の方の対応について、ご説明をさせていただきます。

 中海圏域の観光推進を目的とし、中海市長会様のご協力を頂き、平成22年10月9日から松江と境港を結ぶ路線バスを大幅に増便したところでございますが、その際、バス車内放送に観光案内を挿入するとともに、英語、韓国語による案内も開始しました。

 これに合わせ、上記2ヶ国語対応の指差し問答表をバスに搭載し、運転士が外国からのお客様の対応にあたっております。

 平成24年3月には国からの補助金で、松江市内の主要バス停留所の停留所表示等に英語、韓国語を追記したところでございます。

 今後の展開といたしましては、高速バスの車内放送の外国語化を予定しているところでございます。

 また、ご指摘を頂きました「県内路線バス」につきましても今後検討していきたいと考えております。

 外国語の翻訳、ナレーターの手配、車内放送の変更等にあたっては、高額な費用がかかることから、全路線で対応することは非常に難しく、できることから進めてまいりたいと考えております。

 

 

 

 

 


[この回答に対する意見募集]

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