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全国学力テストの結果について


 

【提案No.176】 8月28日受付

 

Q.全国学力テストで来年はもっと良い成績を確保するよう努力してください。 

 

 今年4月に行われた全国学力テストで、島根県の成績が全国レベルを確保したということで、県教育委員会は安堵されておられるのではないか。しかし、これでは明るい未来を担う子ども達が島根県では育たないのではないか、知事・教育長をはじめとする関係者は現状に甘えてはならない、と思います。来年はもっと良い成績を確保するよう努力してください。

 

 

【回答】 9月25日回答

 

A.「しまね学力向上プロジェクト事業」を実施しています。今後も確かな学力の向上に努めてまいります。 

 

 島根県では、全国学力・学習状況調査に加え、小4〜中3を対象とした県独自の学力調査を実施し、学力や生活習慣の実態把握や個々の児童・生徒に応じた指導の充実を図っています。それらの結果を受けて、「しまね学力向上プロジェクト事業」を実施しており、次のような取り組みを行っています。

  • 教育センターと連携した、指導力向上のための教員研修
  • 学校図書館を活用した児童生徒の思考力・判断力・表現力を高める取り組み
  • 児童ひとりひとりの状況に応じた国語・算数のプリント教材作成システムの導入
  • 中学生の家庭学習の充実を図るための研究実践の普及
  • 小5、中2を対象にした、学習意欲の高い学級集団を育てる取り組み
  • 県内全市町村教育委員会への派遣指導主事の配置と学校訪問指導の充実

 こうした取り組みを、改善を図りながら地道に継続していき、今後も確かな学力の向上に努めてまいります。

(教育庁義務教育課)

 

 

【再意見】 10月9日受付

 

 「しまね学力向上プロジェクト事業の6項目はよく分かりました。

 しかし、いじめや学級崩壊などに対する、教育委員会や学校現場の本腰を入れた取り組みのほか、それらの問題に対する地域力(保護者や地域住民を学校運営に参加させる)によって強力に補完されない限り、学力の向上は難しいと思います。

 

【回答】 11月16日回答

 

 島根県内の小中学校では、次のような制度を活用して地域との連携のもと、学校運営を行っています。

  • 学校評議員制度

 保護者や地域の方から選ばれた学校評議員を設置し、校長の求めに応じて学校運営についての意見を伺い、学校運営の改善に活用しています。

  • 学校運営協議会制度(コミュニティ・スクール)

 教育委員会から任命された保護者や地域の皆さんなどが、学校運営の基本方針を承認したり、教育活動について意見を述べたりすることを通じて、学校のさまざまな課題解決に参画していただいています。

  • 学校関係者評価

 保護者や地域の方から選ばれた学校関係者評価委員の方に、学校が行った自己評価結果や改善策をもとに学校運営についての意見を伺い、学校運営の改善に活用しています。

  • 学校支援地域本部

 教職員や保護者、地域の方からなる学校支援地域本部を設置し、学校からの要望に応じて、保護者、地域の方に、学習支援や登下校安全指導など学校教育を支援する活動に取り組んでいただいています。

 

 このような制度を活用し、家庭や地域との連携を密にしながら、確かな学力の向上に努めてまいります。

(教育庁義務教育課)

 

 


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