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後援会事務所の設置について


 

【提案No.72】 6月1日受付

 

 今年の夏、益田市において、市長選、市議選が実施されます。

 この選挙に、何人かの候補者が出馬されるという事で後援会事務所を開所されています。県選挙管理委員会はきちんとチェックされているのでしょうか?

 後援会事務所は県選挙管理委員会への届け出になっています。そこで、2点ほど質問させていただきます。

 まず1点目ですが、後援会事務所をその方は何か所か設置されていますが、開所されて1か月近くになりますが全く誰もいませんし、名前の看板が出されているだけです。これで事務所として認められるのでしょうか?

 2点目ですが、1か所の後援会事務所は、投票所のすぐ前にあります。公職選挙法では、投票所300メートル以内の選挙事務所の開設は違法とされていますが、後援会事務所であれ同様に考えます。後援会事務所に誰も居なく、いたとしても投票所近くにおいて、看板を上げるのは脱法行為と考えられます。

 確かに公職選挙法では、選挙事務所と書いてあります。もし、それが違法では無いのなら、看板は12枚設置できますから、投票所近くに後援会事務所の看板をすべて設置できるという事になります。それで良いのか、島根県の選挙管理委員会としての見解を公にしてください。

 

 

【回答】 6月15日回答

 

 ご質問がありましたことについて、次のとおり回答します。

 

1 後援会事務所の設置等について

  後援会事務所の開設と事務所用の立札、看板の設置の手続についてご説明します。

 島根県内を主な活動区域とする政治団体(政党、後援会など)は、主たる政治活動用事務所(1箇所)の所在地を島根県選挙管理委員会に届け出る必要がありますが、その他の事務所の開設について届出の必要はありません。

 ただし、開設した事務所に立札や看板などを掲示する場合は、所管の選挙管理委員会に申請して交付された証票を貼付する必要があります。なお、市長・市議会議員に関しては、当該市の選挙管理委員会が所管となります。

 

2 後援会事務所の設置場所と看板の関係について

 最初に、後援会事務所の設置場所についてご説明します。

 選挙時に設置される選挙事務所は、投票当日には、投票所から300メートル内に設置できませんが、後援会事務所については、この規制の適用はありませんので、ご理解いただきますようお願いします。

 次に、後援会事務所の看板等について説明します。

 事務所用の立札、看板等については、1事務所ごとに合わせて2枚までしか掲示することができず、事務所としての実態がないようなところには掲示できません。さらに、候補者の氏名等を冠した名称の後援会が、選挙期間中に事務所用の立札、看板等を新たに掲示することもできない規定となっています。

(地域振興部市町村課)

 

 

 

 

 


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