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歯磨き教育について


 

【提案No.33】 5月1日受付

 

 歯磨き教育に力を入れてほしいです。

 最近自分が歯周炎と知り、歯ブラシの仕方を歯科医院であらためて学びました。ブラッシングの仕方でこんなにも歯垢の取れ方が違うのかと、目からウロコが落ちました。小さい頃から正しいブラッシングの仕方を学び、自分の磨き方でどれだけ歯垢が残るのか知る機会があればよいです。

 

 

【回答】 5月23日回答

 

 乳幼児期から正しい歯の磨き方を学ぶ機会として、すべての市町村で、1歳6か月児及び3歳児歯科健診・歯科保健指導を行っており、歯科衛生士が保護者の方々に子どもの歯磨きの仕方を指導しています。また、13市町村では、乳児相談の場で、乳歯が生え始めたころから、歯磨き指導を行っています。

 小学校・中学校でも保健の時間で、歯に付いた歯垢を赤く染め出し、普段の歯磨きでどれくらい歯垢が落ちているかを確認するとともに、正しい歯磨きでどれだけ歯垢を落とすことができるかを学ぶなど、歯の健康についての学習を行っています。特に熱心に学習を行っている学校に対しては、島根県歯科医師会が「島根県学校歯科保健優良校表彰」を行っています。

 また、子どもへの取り組みに比較して、大人への取り組みが弱いことから、歯と口腔の健康づくりを身近に経験してもらう場を増やすため、今後、歯科医師会をはじめとした関係機関と連携し、健康づくり関係のイベント等で歯と口腔の点検を行ったり、事業所へ歯科保健対策の重要性を啓発したりするなど、歯科保健指導の体制整備や県民の方々への知識の提供を行うこととしています。

(健康福祉部健康推進課)

 

 

【その後の状況】(2013年2月15日回答) 

 

 県では、歯と口腔の点検を行うためのセルフチェックシート(噛(カ)ミング30セルフチェック)を作成し、歯科医療機関の受診患者や市町村が行う健康づくりイベントの来場者など合計約900名に、歯と口腔の点検チェックをしていただき、歯科医師や歯科衛生士が歯磨き等の歯科保健指導を行いました。(歯科医療機関でも歯周病予防のため、患者に対し丁寧な歯磨き指導が行われています。)

 また、島根県歯科医師会、島根県環境保健公社と連携し、唾液で歯周病の程度を調べる検査(歯周病唾液検査)を、事業所や市町村での各種健康診断にあわせて気軽に行えるような体制を整備しました。

 歯周病唾液検査をきっかけに、多くの方に歯科医療機関で歯磨き指導を受けていただくよう、関係機関・団体と協力しながら、普及啓発を行っています。

(健康福祉部健康推進課)

 


[この回答に対する意見募集]

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2012年5月項目一覧


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島根県広報部県民対話室
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