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しまね景観賞について


 

【提案No.546】 3月15日受付

 

Q.しまね景観賞は、昨今の県予算縮小、公共事業費削減の状況においては、当事業予算を別の形(事業)で景観行政に活かされることを提案します。 

 

 平成3年に「ふるさと島根の景観づくり条例」が制定されてから20年が経ちました。

 そして「しまね景観賞」も19回を数えたようです。過日、松江市役所ロビーにおいてその受賞作品の展示を拝見しました。いずれの作品も自然や景観を意識されて、その演出や配慮に敬意を表します。

 しかし、条例制定や事業開始から時を経て、景観の保全に対する昨今の社会情勢や住民の意識は大きく好転し、あえて表彰制度を継続することの重要性には疑問を感じています。また、表彰制度が無くても景観を守り、育てることの重要性は言うまでもありません。

 数年前、受賞作品の施工工事の一部に携わったことからその表彰式に参加させていただき、当事業の規模の大きさに当時は感激しましたが、顧みて、昨今の県予算縮小、公共事業費削減の状況においては、当事業予算を別の形(事業)で景観行政に活かされることを提案します。

 すなわち、しまね景観賞の景観に対する意識高揚の使命は十分に果たせたと理解した上で、来年度の第20回を区切りとして事業の幕引きを願うものであります。

 

 

【回答】 3月23日回答

 

A.しまね景観賞は実施方法を検討しながら引き続き取り組みます。

 

 しまね景観賞は、魅力ある島根の景観を守り、造り、育てることを目的に平成5年から実施しており、来年度で20回を迎えます。

 このしまね景観賞は、普及啓発事業として一定の成果を上げており、県民の皆様方の景観に対する意識の高揚につながっていると認識しています。

 事業開始当初は、建築物や大規模な土木施設等の応募が多い状況でしたが、近年では地区住民による花づくり活動等の応募が増加しています。また、しまね景観賞の受賞者を模範とし、景観づくり活動に貢献されている方々や、過去に受賞した物件においても、受賞を励みに活動を継続されている方々もおられると伺っております。

 県としては、このような活動等が県全域に広がることで、島根県の景観がさらに向上していくものと考えています。

 今後とも、いただいたご意見を参考に、限られた予算の中で効果的な実施に取り組んでまいります。

(土木部都市計画課)

 

 

 


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2012年3月項目一覧


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