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石州瓦販路拡大への5カ年戦略について


 

【提案No.534】 3月8日受付

 

 石州瓦の販路拡大について、下記の提案をさせていただきますので、ご検討をよろしくお願いします。

 

1.新商品の開発−1

 瓦の重量を半分にして、かつ、耐久性は従来の倍以上にした瓦開発

  1. 炭素繊維のカットファイバーを瓦の中層等に混入する
  2. 炭素繊維の平織物を一定サイズにカットして瓦の中に入れる
  3. 炭素繊維の4軸織物を一定サイズにカットして瓦の中に入れる

2.新商品の開発−2

 高齢化の進展が都会より深刻な問題であり、雪おろしが出来ないお宅が増え続けているので、これに対応した商品化が急務だと思います。

 一案ですが、凍結しやすい道路の走行方向に筋が入れてある様に、瓦にも、一定のピッチで溝を設けて「雪下ろし」が不要な瓦を開発すべきと思います。屋内の熱で溝の部分の雪が溶けて、雪が滑り易くなって落下すると思います。又、気温が少し上がっても同様な事が期待できると思います。

 

 

【回答】 3月21日回答

 

A.このたびのご提案を参考とし、中長期的な戦略の下、販路拡大など石州瓦産業の振興に取り組んでまいります。

 

 石州瓦産業は、地域の経済・雇用を支える重要な地場産業であり、県も石州瓦の販路拡大等に対して、支援を行っているところです。

 ご提案いただきました、「炭素繊維を活用し、軽量かつ耐久性の高い瓦の開発」及び「雪下ろしが不要な瓦の開発」は、現在の製造技術では、製造工程での不具合や製品の不良品発生が懸念され、既存製造設備の大規模な更新が必要となるため、コスト面での検証が必要となります。また、製品の屋根への施工方法についての改良も課題となります。

 しかし、軽量化や耐久性、雪害対策等の顧客ニーズに対応した瓦の開発は、石州瓦産業にとって取り組むべき課題であると認識しております。このたびのご提案を参考とし、中長期的な戦略の下、販路拡大など石州瓦産業の振興に取り組んでまいります。

(商工労働部産業振興課)

 

 

 

 

 


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