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被災地の木質系がれきの受け入れ検討について


 

【提案No.532】 3月12日受付

 

 東日本大震災で発生した住宅廃材などを三隅港(浜田市)で受け入れ検討、というニュースを聞きました。

 放射性物質の問題がありますので、県は「いつから」「どこの場所の廃材なのか」「どれくらいの量をいつまで受け入れるのか」「どのくらい放射性物質が含まれ、環境にどのような影響がでるのか」「汚染されていない県で、なぜあえて広域処理をするのか」など、詳しく県民に説明をしていただきたいと思います。

 

【提案No.539】 3月13日受付

 

 東日本大震災から1年が経とうとしていますが、どこの都道府県も諸問題を抱え、被災地のがれき撤去が遅々として進んでいないような気がしてます。

 先日新聞で、島根県の受け入れ検討中の記事を見ました。

 本県は記事になった分進んでいると思いますが、ぜひ利権の絡まない純粋愛国心で、機動力を発揮して各関係有識者の意見取りまとめ、本当に安全な基準線量を確定し、他の都道府県の先陣を切る勢いで、この難敵に挑んでいただきたいと思っています。

 

【提案No.540】 3月13日受付

 「島根県、震災廃材の搬入検討」と新聞記事にありましたが、一県民として反対です。放射性物質が非常に心配です。

 平時の原発廃棄物の焼却基準は100Bq/Kg、震災瓦礫は8000Bq/Kgです。この二重基準はおかしい。絶対反対です。

 

 

【回答】 3月21日回答

 

 島根県では、被災地支援の観点から、東日本大震災で発生した災害廃棄物を中国電力(株)三隅発電所の燃料として利用できないか、その実現可能性を探るための検討チームを、3月16日に設置いたしました。

 検討にあたっては、技術的な面だけでなく、安全性の確保を始めとした様々な課題について、慎重に対応したいと考えております。

 特に放射性物質に対する安全性の確保については、県民の皆さまや地元自治体のご理解を得られるよう、広く意見をお聞きしたうえで、安全性の確認を行うともに、実際に受け入れが可能と判断される場合には、その内容について県民の皆さまへ詳しくご説明させていただきます。

 

(参考)

 三隅発電所(石炭火力、出力100万kw)では、平成23年2月から林地残材を使用した木材チップと石炭との混焼発電の実証事業を行っています。

 ・木質バイオマス使用量:年間約3万トン、混焼率:約2%(重量比)

(地域振興部土地資源対策課)

 

 

 

 

 


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