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精神障がい者手帳3級保持者及び糖尿病患者にも駐車許可証の交付を


 

【提案No.490】2月29日受付

 

 内臓疾患のうち、精神障がい者手帳3級の保持者と、糖尿病患者にも駐車許可証を交付することができるようにするよう、制度改革を提案します。

 

 

【回答】3月9日回答

 

 身体障がい者等に係る駐車禁止除外制度は、身体に一定の障がいを有する等を理由として駐車禁止除外標章の交付を申請し、公安委員会から標章の交付を受けた人は、公安委員会が実施している駐車禁止場所においても駐車することができるという制度です。

 この制度の趣旨は、駐車場が遠いときなど、身体の障がい等により歩行が困難な方は、目的地に歩いて向かうことが難しい場合が多いことから、駐車禁止場所であっても駐車を認めることとしたものです。

 ただし、交通の安全と円滑を図るために実施している駐車禁止場所への駐車を認める制度ですので、その対象は限定したものとなっています。

 対象となる方の大前提は歩行困難な方です。身体障がい者手帳等の交付を受けている人のうち、歩行困難な状態となる障がいの程度を等級等による基準として定め、その基準を満たす人のうちから、実際に歩行困難な方に標章を交付しています。また、交付を受けた標章は、全国で使用可能ですので、その基準もほぼ全国統一となっています。

 さて、ご要望の精神障がい者保健福祉手帳に係る等級基準ですが、これも歩行困難という前提を踏まえ、1級の方を対象としており、3級の方は対象とはしておりません。

 また、糖尿病患者の方につきましては、糖尿病という病名だけでは標章は交付しておりませんが、その症状により身体障がい者手帳の交付を受け、その障がいの区分により定められた基準を満たしている方であれば交付の対象としています。

 なお、その基準につきましては、県警のホームページをご覧ください。

(県警本部交通部交通規制課)

 

 島根県では、「身体障がい者等用駐車場利用証制度(愛称:思いやり駐車場制度)」を設け、障がいのある方などの自動車を利用した移動を支援しています。

 精神障がい者保健福祉手帳3級所持者及び糖尿病患者も対象としてほしいとのご意見については、類似の制度を実施している全国25府県においても、それらの方々を利用証の交付対象としている府県はないことや、他の疾患や障がいとの均衡などを総合的に勘案して制度対象者を定めていることにご理解をいただきますようお願いします。

 なお、病気によって一時的に歩行が困難な方については、医師の診断書等の写しを提出いただくことにより1年未満で必要な期間を有効期限とする利用証を発行しておりますので、県庁障がい福祉課(電話:0852−22−6526)までご相談ください。

(健康福祉部障がい福祉課)

 

 

 

 

 


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