• 背景色 
  • 文字サイズ 

自治医科大学への推薦枠の増加について


 

【提案No.471】2月15日受付

 

Q.自治医科大学の島根県枠を今の2倍以上の相当数を確保してください。

 

 地域医療を担う人材を育成することを目的として設立された自治医科大学は、非常に高い学力がないと入学することはできません。医師を志し、島根のへき地で医師として就労しようという希望をもっていても、成績が足りなく、諦める高校生は多く存在します。

 ついては、島根県の現状を大学に強く訴え、一般入試ではなく、推薦入試の島根県枠を今の2倍以上の相当数を確保することを提案します。成績では人を診ることは必ずしもできません。

 

 

【回答】3月9日回答

 

A.

 島根県からの選抜は、年によって2名または3名ですが、医師不足が深刻であるため、3名が選抜されるよう、従来から地域の現状を自治医科大学へ訴えているところであり、今後も更に強く要望していきます。

 

 栃木県にある自治医科大学は、へき地や離島に住んでいるために医療の恩恵を受ける機会が少ない住民の医療を確保するとともに、住民の健康の増進、福祉の充実を目指す医師の養成を目的として、全国の都道府県が共同して昭和47年に設立されました。

 医学生の教育など大学部門の運営に要する毎年度の経費は、全都道府県均等の負担金を中心としており、自治医科大学医学部では、全ての都道府県において2名または3名の入学者を決定しています。

 自治医科大学の入学定員は、設立当初は100名でしたが、島根県が行った要望などの結果、順次増員され、平成24年度から平成31年度までは123名となっています。

 島根県からの選抜は、年によって2名または3名ですが、医師不足が深刻であるため、3名が選抜されるよう、従来から地域の現状を自治医科大学へ訴えているところであり、今後も更に強く要望していきます。

 また、自治医科大学の入試制度では、各都道府県において、学力試験とともに面接試験を行い、地域医療等に従事する明確な意志を持った学生を選抜し、自治医科大学においても、小論文試験と面接試験を実施し、合格者が決定されています。

 なお、島根の地域医療を担う医師を養成するために、島根大学医学部においても、地域枠などの推薦入試制度を設けられており、県としても奨学金の貸与などの支援を行っています。

(健康福祉部医療政策課)

 

 

 

 

 


[この回答に対する意見募集]

■この回答に対してご意見がありましたら、こちらをクリックしご意見送信メールからお送りください。ご意見には、お名前、性別、お住まいの市区町村をメールの件名欄に入力願います。上記リンクをクリックしてもメールボックスが出ない場合は、恐れ入りますがメールソフトを立ち上げteian@pref.shimane.lg.jpのアドレスまでご意見を送付ください。その際は、お手数ですが、上記の【提案No.】、お名前、性別、お住まいの市区町村をメールの件名欄に入力願います。


2012年3月項目一覧


お問い合わせ先

県民対話室

島根県広報部県民対話室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5770、6501
【FAX】0852-22-6025