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復興支援ボランティアについて


 

【提案No.467】2月14日受付

 

Q.島根県の学生を対象とした東日本大震災復興支援ボランティアツアーを、県で主催していただきたいのですが。

 

 私は、高校まで島根で生活し、去年の春から東京の大学に進学し、現在、東京都内で生活しています。

 私からの提案は、島根県の学生を対象とした東日本大震災復興支援ボランティアツアーを県の方で主催していただきたいということです。

 今月中旬から下旬にかけて、被災地へボランティアを派遣されることは承知しております。しかし、正直なところ、金銭的な負担があるとなかなか学生では、参加をすることができません。

 そこで、県に金銭的な負担をしていただき、無料で参加できるボランティアツアーを主催していただきたいのです。無料である代わりに、参加した学生は、島根に戻ったのち、フォーラムなど、何かしらの形で被災地に行って感じたことなどを県民の方にアウトプットするのです。

 現在、ボランティアの数が減少していますが、ボランティアはまだまだ必要です。しかし、学生は授業が始まると、まとまって休みをとることは難しい行きたくても行くことができません。ですから、できることならば3月中に開催していただきたいです。

 島根県は地震の際も揺れはなく、入ってくる情報もメディアを通したものです。私は、被災地にボランティアに行くことで大きく考え方が変わりました。私は東京におりますので、被災地へは比較的安く行くことができました。島根からとなるとなかなかそうはいきませんが、島根県の学生の方にも実際に被災地を感じてほしいと思います。

 

 

【回答】3月26日回答

 

A.ボランティアツアーを県で企画する考えはありませんが、島根県社会福祉協議会の取り組みを引き続き支援したいと考えています。

 

 東日本大震災発生後、たくさんの民間ボランティアが被災地に赴き、復興支援に大きな役割を果たしてこられたこと、これからもボランティア支援が求められる状況にあることは、県としても十分に認識しております。

 島根県社会福祉協議会は、昨年5月以降、被災地支援のための県民ボランティア隊派遣を行っています。参加者は県内在住者限定で、宿泊費、食事代は参加者負担となっていますが、これまでに、計15回、延べ375名が派遣されています。その中には、県内の学生も多く参加しておられます。

 島根県は、このような民間ボランティアの移送経費や現地の活動経費を援助するために、県社会福祉協議会が創設した「しまね災害ボランティア基金」へ2千万円の寄付をしました。

 また災害ボランティア募集の情報提供なども行っており、県として積極的な支援を行っております。

 ご提案にあるような、ボランティアツアーを県で企画する考えはありませんが、島根県社会福祉協議会においては、今後も、被災県からの派遣要請に基づき、ボランティア隊を編成することとしており、県としては、こうした取り組みを引き続き支援したいと考えております。

(健康福祉部地域福祉課)

 

 

 

 

 


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