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情報システムにかかる費用の見直しなどについて


 

【提案No.275】 10月14日受付

 

 ここ数年、県政健全化をすすめておられますが、職員の給与をカットするよりも、情報システムにかかる巨額な費用を見直されてはいかがでしょうか。

 より良い人材を求めるためにも、職員のモチベーションを上げるためにも、違った角度のアプローチをされることを提案します。

 数年前に導入されたシンクライアントシステム(※)や職員認証システムは巨額の費用を投じたにも関わらず、使い捨てられます。結局「無駄使い」ではないですか。何か費用対効果を説明できるものがありますか。

 その一方で、一例ですが「県産の木材を使った家には助成金」や「半農半X」といった納得できる県民サービスへの投資もあるので、そういう県民に有意義な予算の組み方をもっともっとしていただきたいと思います。

 

※ シンクライアントシステム

 これまで業務用端末上で動作していたクライアント(端末)アプリケーションソフトウエアをサーバ上で動かし、その画面のみをクライアントパソコンへ転送することにより、行政端末(パソコン)から財務会計、人事給与、税務総合オンライン等の業務システムの利用を可能とするシステム

 

 

【回答】 11月29日回答

 

 県の財政運営、とりわけ財政健全化についての前向きなご提案をいただきありがとうございます。

 情報システムに関するご意見に関しては、島根県では、平成17年度に「島根県情報通信システム全体最適化計画」を策定し、情報通信システムの整備・運用費用の削減や、重複投資の排除に取り組んでおり、その中でシンクライアントシステムや職員認証システム導入を行っています。

 その費用対効果については、効果の内容から数値でお示しすることは困難ですが、これらのシステム導入等により、税務総合オンラインシステム、財務会計オンラインシステム、人事給与システム等、行政事務専用で使用していたネットワークや端末を廃止することが可能となり、事務の効率化と、同時にセキュリティレベルの向上の効果を上げることができました。

 なお、職員認証システムは新たなシステムに切り替わるため、その役割を終えますが、シンクライアントシステムについては、引き続き利用していきます。

 また、県民に有意義な予算の組み方については、県民や市町村の意見をよく伺いながら、県民福祉の向上や県勢の発展に効果がある予算編成に引き続き努めていきたいと考えています。

(総務部財政課、地域振興部情報政策課)

 

 

 

 

 


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