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高齢者にやさしい取り組みを


 

【提案No.332】 1月3日受付

 

 高齢化率日本一の島根県の取り組みは今後の日本のモデルにもなるものであってほしいとの願いから、

 

・例えば、患者が認知症や末期ガンなら、家族・介護師が患者の思いをくみ取り、患者の希望を医師と相談するなど、患者自身の希望に沿った医療の実施

 

・標識などを高齢者にわかりやすい大きな文字で、明るくかわいらしいデザインに変更できるものはする

 

など高齢者にやさしい取り組みを提案します。

 

 

【回答】 2月7日回答

 

 

 医療現場において、医師や看護師などの医療の従事者は、医療を提供するに当たり、医療を受ける側である患者に対して、適切な説明を行い、理解を得ること(いわゆるインフォームドコンセント)が求められており、ご提案の内容は高齢者に限らず、重要な視点であると考えます。同様に、ご提案のような末期がんなどの終末期医療においても、インフォームドコンセントに基づく患者の意思決定を基本として医療を進めることが求められています。 

(健康福祉部医療政策課)

 

 

 高齢者が、介護サービスを利用するにあたっては、高齢者自身の希望するくらし方を実現できるように、ケアマネージャー(※)が、高齢者の希望を伺いながら、サービスを組み合わせていくようにしています。 

 

※ケアマネジャーは、介護を必要とされる方やご家族が、どんなことに困っているのか相談を受け、必要なサービスを受けられるように計画をたて、サービス事業者へサービス提供の手配を行う専門職です。          

(健康福祉部高齢者福祉課)

 

 

 県では、高齢者、障がい者等が生活しやすいまちはすべての人が生活しやすいまちであるとの認識のもとに、高齢者、障がい者等の行動を妨げている様々な障壁を取り除き、「ひとにやさしいまちづくり」を進めていくことを目的として、「島根県ひとにやさしいまちづくり条例」を設けています。

 この条例に基づき、建築物、道路、公園などの公共的施設の案内表示については、高齢者の方々などにもわかりやすいよう地色と明度の差の大きい色、大きさ、字体などに配慮するとともに、車いす使用者にもわかりやすい高さに設けることや絵文字の併用などに努めることとしています。

 今後とも、高齢者の方々などが円滑に施設を利用できるようにすることや、緊急時にも適切な通報や誘導が行えるような案内表示の普及に努めていきます。

(健康福祉部障がい福祉課)

 

 

 

 

 


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