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学校でのインフルエンザ予防接種について


 

【提案No.352】 1月17日受付

 

 孫は中学生で、クラブ活動で忙しいため、予防接種がなかなか受けられません。医院が開いているうちに帰宅できないからです。

 学校に医師をお呼びして、注射のお願いをするわけにはいかないのでしょうか。クラブが忙しい子どもさんは多く、どの親御さんも、それを望んでいます。また、多忙でなかなか医院へ連れて行けないご家庭もあることでしょう。勿論、受けるか否かは、保護者の責任で決定し、料金を安くしてくれなど、野暮なことは申しません。

 一日くらいクラブを休めばよいだろうなんて思わないでください。医師にとっても団体で行うなら、決して損にはならないはずです。まずは、生徒達の為に県や教育委員会が手早く行動してくださることを切に願います。猛流行で、未来ある子どもさんがバタバタ倒れていってからでは遅いのです。事が起こってから対策を立てるのではなく、予防に尽きます。

 

 

【回答】 1月31日回答

 

○インフルエンザの予防接種対象者について

 65歳以上の高齢者及び基礎疾患のある60歳以上の人は、予防接種法において、市町村が実施主体となる定期予防接種の対象者としてインフルエンザの予防接種を受けるように努めることとされています。

 しかし、中学生も含め定期予防接種対象者以外の方は、本人、保護者の判断により個人ごとに医療機関に申し込み、接種を受けていただくことになります。

(健康福祉部薬事衛生課)

 

○学校での集団予防接種について

 約20年前までは、市町村長からの協力依頼を受け、学校でインフルエンザ予防接種の集団接種が行われておりました。

 しかし、現在では、児童生徒のインフルエンザ予防接種について個人の任意接種になっていることから、学校での集団接種は行われておりません。その背景として、予防接種には予知できない偶発的な副反応を起こす可能性があること、また、アレルギー体質等個人によって異なる対応が必要な場合が増えていること等があげられます。

 安全に予防接種を受けていただくためには、適切な対応ができる医療機関で、一人一人の生育歴や体質をよく理解しているかかりつけ医による接種が望ましいと考えます。中学生は、下校時刻も遅くなるうえに休日も部活動に参加するため、予防接種を受けに行く時間が限られているということはよく分かりますが、どうぞご理解いただきますようお願いします。

(教育庁保健体育課)

 

 

 


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