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県内出身の歴史的人物の紹介について


 

【提案No.330】 1月3日受付

 

 島根県出身で活躍した歴史的人物を教育の場で伝えていく事を提案します。

 私は小学校から高校まで県内の学校で学びながら、郷土の出身者に偉大な歴史的人物が多数いることは、県外の大学で初めて知りました。

 過疎化にあって、若い人にも郷土の偉大な人物を多く紹介し、先人の情熱や苦労を少しでも感じるような教育をしていくことは、地域に暮らす人の意欲や活力にもつながっていくのではないかと思います。是非、県が主導して、郷土の偉人をわかりやすく教育の場で紹介してください。

 

 

【回答】 1月20日回答

 

 島根県においては、これまでも小・中学校の総合的な学習の時間や道徳の時間、社会科の学習で、地域の先人に学ぶ学習が行われています。特に小学校第3・4学年の社会科においては、各市町村や島根県社会科教育研究会が作成した副読本等を用いて、すべての子どもたちが「地域の発展に尽くした先人の働き」について学習しています。また、高校でも総合的な学習の時間等で、地域について学ぶ機会を設けている学校もあります。

 具体例としては、森鴎外、西周、永井隆といった全国的にも著名な偉人のほか、高瀬川により荒木浜を開拓した大梶七兵衛や隠岐航路を開いた松浦斌(さかる)、治水対策のため佐陀川を開削した清原太兵衛、享保の大飢饉から人々を救った「芋代官」こと井戸平左衛門、海外貿易で藩財政に寄与した会津屋八右衛門など、地域社会の発展に貢献した偉人の業績も多く取り上げられています。

 それら先人の営みには、幾多の困難を克服して成し遂げられたものも多くあり、そうした姿は今を生きる子どもたちに勇気と感動を与えてくれるものです。

 先人の努力に謙虚に思いを致すことは、感動する心、地域を思いやる心の涵養などにも繋がるものであることから、島根県が独自に推進しています「ふるさと教育」などにおいて、今後も引き続き取り組んでいきたいと考えています。

(教育庁義務教育課)

 

 

 

 

 


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