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「さんいん環境キャンペーン森林保全活動」について


 

【提案No.286】 12月6日受付

 

 平成22年11月6日、松江市玉湯町の花仙山での「さんいん環境キャンペーン森林保全活動」に参加しました。

 かつてはたくさん採れたマツタケを、もう一度この花仙山によみがえらせようと今年から長期計画の「マツタケ山再生大作戦」がスタートしたことは大変喜ぶべきことです。マツタケが生育しやすい環境を整えるため、松林にたい積した落ち葉や表土をクワを使って取り除く簡単な作業を「さんいん環境キャンペーン森林保全活動」の主な行事とし、5か年計画でなされるべきです。

 来年もご案内いただきますようよろしくお願い申し上げます。

 

 

【回答】 1月20日回答

 

 島根県では、水資源のかん養や県土保全などの公益的機能を有する森林を県民共有の財産と位置づけ、取り組みを行っています。その一環として、企業等が森林保全活動に参加しやすい環境を整備するため、平成18年度から「しまね企業参加の森づくり」制度を実施し、多様な主体による森づくりを推進しております。

 さらに、平成22年4月には制度を拡充し、「島根CO2吸収認証制度」をスタートしました。この制度では従前の企業等が自ら森林保全活動を実施する「実践型」に、企業等が寄附により森林整備の支援を行う「寄附型」を追加しました。同時に、この制度による活動がCO2吸収による「地球温暖化防止」にも貢献していることを証明できる仕組みとしました。

 平成22年11月6日、松江市玉湯町で開催された山陰中央新報社による森林保全活動は、制度拡充後初の「実践型」による取り組みで、これまでの単独の企業で行ってきた企業の森づくり活動と違い、多くの協賛社との共同活動となりました。県としては、多くの企業のみなさんが森林保全活動に参加できる機会を提供いただいたことに感謝しております。

 同社の森林保全活動期間は平成31年度までの10年間ですが、まずは、松くい虫の被害で枯れ尽くしたマツ山の再生を目的として、松くい虫に強い松を中心に植栽活動を実施していく計画と伺っております。今後の活動につきましても、県も松江市、地元森林組合と一緒になってサポートすることにしており、今回ご提案のあったことについても、山陰中央新報社に情報提供させていただきます。

(農林水産部森林整備課)

 

 

 

 

 


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