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JR三江線の活性化について


 

【提案No.244】9月27日受付

 

 三江線を一大イベント列車として復興させてはいかがでしょうか。

提案:

・列車内で買い物が出来る。(産直品、日用品を販売)

・駅名を魅力ある名前に変更する。

 例:川本駅→クラシック音楽の駅(降りると一日中クラシック音楽等を聞ける)

 夢のレストラン駅→特別おいしい料理が食べれる

 魔法の国駅→マジックやミステリーを楽しめる等、駅を企業にリースをしてイベント駅にして客を呼び込む。

・大人1,500円、子供半額で一日中乗り放題(案)

・乗車は各駅で駐車場を整備してどこでも乗れるようにする。

 

自然と風景の良い三江線です。全国、全世界にアピールしてお客様を呼び込むようにし、また、沿線には多くの定住者に住んでいただくようにする。etc.

★テーマ:愛と喜び、安息といやし。etc.

 

 

【回答】1月18日回答

 

 具体的なご提案ありがとうございます。

 JR三江線は、沿線人口の減少、少子高齢化、自動車の普及などにより利用者が年々減少しています。しかし、通学や高齢者の通院など地域住民の日常生活を支える重要な交通機関として、今後も維持・存続させていくために、沿線住民の皆さまが本当にその必要性を感じて、乗っていただくことが何より大切だと考えています。

 そのため、JR三江線の活性化を図ることを目的として、平成22年3月に三江線活性化協議会(※)が設置されました。この協議会では、沿線における利用促進と観光客を呼び込むことなどにより利用者の増加を図るため、地域公共交通総合連携計画を策定することとしています。

 この計画を策定するために、国の補助事業(地域公共交通活性化・再生総合事業)を活用して、アンケートによる現状調査や、沿線地域に眠っている食や文化など地域資源の調査、臨時列車によるモニターツアーの実施や駅舎を活用した産直市の試行などを行ってきました。

 ご意見のとおりJR三江線の沿線地域には悠然と流れる「江の川」の景観や、神楽などの文化、海山の豊富な食材などがあることから、これらの地域資源を活かした利用促進策を図ることが大切であると考えています。

 いただきましたご意見は、三江線活性化協議会の事務局にお伝えいたしました。現在、協議会では連携計画に盛り込む具体的な事業について検討しています。費用対効果等の点から実現できるものとできないものがありますが、駅舎の活用につきましては、新聞報道でもありましたように石見川本駅に川本町商工会が入る計画があり、実現すれば駅前の賑わいやJR三江線利用者の利便性向上に寄与するものと期待しています。

 今後もJR三江線の利用促進にご協力をよろしくお願いします。

 

※沿線自治体の3市3町を中心に、県、JR西日本、地元関係者、県立大学の教員で構成。事務局は邑智郡町村会。

(地域振興部交通対策課)

 

 

 

【その後の状況】(2012年4月12日回答)

 

 平成22年3月に設置された「三江線活性化協議会」では、「三江線沿線地域公共交通総合連携計画」を策定し、この計画に基づき、平成23年度から利用促進・活性化事業を行っています。

 平成23年度は、知名度を向上させるためのPRビデオ作成、沿線住民の団体利用への補助、駅舎を活用した新たなイベント開催などを行いました。

 平成24年度は、前年度の取り組みに加え、より利便性の高いダイヤを実現するための社会実験を、10月〜12月に行う予定としております。

 引き続き、三江線の利用促進にご協力をよろしくお願い申し上げます。

(地域振興部交通対策課)

 

 

【その後の状況】(2012年10月3日回答)

 

 三江線活性化協議会(外部サイト)では、より多くの観光客を誘致するため、また、沿線地域の需要喚起を図るため、「神楽」をテーマとした「三江線神楽キャンペーン(外部サイト)」を10月1日から12月31日まで実施しています。

 具体的な内容についてお知らせします。

(1)神楽愛称駅名板の設置

 沿線にある35駅の全ての駅に、神楽の演目を愛称として付け、その愛称の駅名板を設置しています。

(2)神楽・グルメ特別列車の運行

 期間中に、6本の神楽&グルメ特別列車を運行します。特別列車の中では、神楽のミニ上演や沿線市町特産のお酒やスイーツなどのふるまいがあります。

(3)キャンペーンパンフレット(三江線各駅、沿線の施設などに置いています)

 温泉、グルメ、お宿など三江線沿線の情報を掲載したパンフレットを作成しています。沿線の施設や飲食店で使えるお得な割引特典を付けています。

 

 また、三江線活性化協議会では、三江線のすばらしさを再発見していただく契機とするために、神楽キャンペーンに合わせ「三江線魅力再発見絵手紙、メッセージコンクール」を開催しています。

【募集期間】平成24年10月1日(月)〜平成25年1月15日(火)

 なお、三江線神楽キャンペーンの詳細は、三江線活性化協議会のホームページ(http://sankousen.com/(外部サイト))をご覧ください。

 

 さらに、JR西日本では、バスによる増便社会実験(外部サイト)を12月31日まで行われています。利便性がよくなっていますので、沿線地域の方や観光で訪れた方にご利用いただきたいと思います。

(地域振興部交通対策課)

 

 


[この回答に対する意見募集]

■この回答に対してご意見がありましたら、こちらをクリックしご意見送信メールからお送りください。ご意見には、お名前、性別、お住まいの市区町村をメールの件名欄に入力願います。上記リンクをクリックしてもメールボックスが出ない場合は、恐れ入りますがメールソフトを立ち上げteian@pref.shimane.lg.jpのアドレスまでご意見を送付ください。その際は、お手数ですが、上記の【提案No.】、お名前、性別、お住まいの市区町村をメールの件名欄に入力願います。


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島根県広報部県民対話室
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