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宍道湖産シジミの身の大きさについて


 

【提案No.267】10月12日受付

 

 先日、真空包装されたシジミ貝をいただきました。とても良い香りで、昔食べたたっぷり貝が入ったシジミ汁をなつかしく思い出しました。

 ところが、貝の身の細いことに驚きました。食べるのがかわいそうな気さえしました。もう少し大きくなるまで待てなかったのかと思いました。

 水の汚れで宍道湖名産が無くなるようなことがない様に、予算に下水道工事費を少しでも早く計上していただきたいし、どの程度この工事が進んでいるかを公表していただきたいと思います。

 よろしくお願いします。

 

 

【回答】11月4日回答

 

○シジミの身の大きさについて

 日本一の漁獲量を誇る宍道湖のシジミは、ジョレンと呼ばれるカゴ状の漁具を用いて殻長17mm以上のシジミが漁獲されています。漁獲後、S(殻長約17mm)、M(殻長約20mm)、L(殻長約23mm以上)サイズの3段階の大きさに選別され、それぞれの需要に応じて全国各地に出荷されています。

 また、シジミの身の大きさは、シジミの産卵生態と大きく関わっています。シジミの身の相当部分は卵巣や精巣から成っていますが、シジミが主に夏頃に産卵するために、一般的に産卵前の春から夏は身が大きく、産卵後の秋は身が小さくなってしまう傾向にあります。貝の身が細かったということのようですが、おそらくは秋に漁獲されたシジミを加工した商品であったものと思われます。シジミの需要は年間を通じてあるため、季節によってはシジミの身が小さい場合もあることをご理解ください。

(農林水産部水産課)

 

○下水道工事について

 下水道や合併浄化槽などの汚水処理施設は、市町村が主体となり整備しており、県としても整備が遅れた市町村を中心に財政的な支援を行っていますが、その整備状況を表す指標として、汚水処理人口普及率(注)があります。

 宍道湖流域の汚水処理人口普及率は92.3%で、10年前と比較して約30%改善し、全国平均の85.7%を上回り、県内では最も整備が進んでいる地域です。この整備状況については、毎年度末に調査を行い、県のホームページで公表しています。

 

注:汚水処理人口普及率=汚水処理施設が整備されている区域内の人口÷住民基本台帳の人口×100

(土木部下水道推進課)

 


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