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安全・安心な県内産豚肉の販売について


 

【提案No.84】 5月17日受付

 

Q.安全・安心な県内産豚肉の販売拡大のためにも、県内のスーパーなどに、島根県の豚肉トレーサビリティへの参加を積極的に呼びかけてはどうでしょうか。

 

 県内産の豚肉は、国産牛肉のようにネットで生産履歴が確認できる「トレーサビリティー」の仕組みがあります。

 しかしながら、販売店によっては、この仕組みを活用しない県内産の豚肉が販売されています。

 島根県におかれましても、安全・安心な県内産豚肉の販売拡大のためにも、県内のスーパーなどに、島根県の豚肉トレーサビリティへの参加を積極的に呼びかけてはどうでしょうか。

 

 

【回答】 6月4日回答

 

A.今後とも県は農林水産物のトレーサビリティ制度に対する取り組みを進めるとともに、販売店並びに消費者の皆様にも本制度の必要性について、ご理解をいただけるよう努めて参りたいと考えています。

 

 ご提案のとおり、県内の養豚農家では生産履歴が確認できるトレーサビリティ(※)の体制を構築している農場が4ヶ所あり、県としても積極的に進めているところです。

 一方、販売者側にもトレーサビリティ制度の導入を呼びかけていますが、パックのシールに印字するための施設整備が高額である、印字による販売効果が不確定である等の理由により、複数の販売店を持つ1業者(スーパーマーケット)のみが、表示し販売するに留まっているのが現状です。

 今後とも県は農林水産物のトレーサビリティ制度に対する取り組みを進めるとともに、販売店並びに消費者の皆様にも本制度の必要性について、ご理解をいただけるよう努めて参りたいと考えています。

 

※トレーサビリティとは

 食品の生産から流通・販売までの記録をきちんと残すことにより、食品とその情報を遡ることができる仕組みです。この仕組みが確立していれば、食品に問題が発生しても、対象商品を特定した迅速な回収が可能となりますし、原因の速やかな特定が可能となります。また、ホームページなどにより生産者並びに生産履歴等の情報を消費者の皆様が確認することもできますので、この仕組みの導入が安心の確保に繋がると考えています。

(農林水産部食料安全推進課)

 

 

 

 

 


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