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ペットと住める公営住宅の設置について


 

【提案No.81】 5月11日受付

 

Q.ペットと住める住宅を公営で作ってください。

 

 他の県より先に島根でペットと住める住宅を公営で作ってほしいと思っています。

 ペット分の家賃を払ってでも生活したい人はいます。過疎で公営住宅に空きを出すのならペット可にして収入を増やしてください。人口減に悩み、高齢県であるならば特色を出し、経済格差があっても動物を通じ共存や命の大切さを知ることも大事ではないでしょうか。

 さまざまな施設でペットセラピーが注目され、家族と同居できない高齢者がペットを家族として養い心身ともに自立できるようにするのも将来的に必要です。地元でペット用品の経済効果も期待できます。

 

 

【回答】 6月3日回答

 

A.入居者の方々がお互いに快適でトラブルのない円滑な共同生活を営んでいただくため、島根県営住宅におけるペット飼育の禁止についてご理解ください。

 

 県営住宅の入居者の中にもペット飼育を希望されている方があります。また、ペットとの共生は飼い主に癒しを与える効果があるといわれています。

 全国のほとんどの都道府県営住宅において、ペット飼育は原則として禁止されていますが、東京都では、都営住宅におけるペットの適正飼育の可能性を検討するため、平成14年度から今年度までのモデル事業として、団地入居者の合意のもと応募があった都営住宅2団地で、ペット飼育の試行が行われています。

 しかし、ペット飼育に理解があると思われるこの2団地においても、鳴き声や団地の敷地内におけるふん尿の不始末などの苦情等がしばしば寄せられることに加え、約4割の入居者の方が、都営住宅でペットを飼うことに反対であるとのアンケート結果がでており、共同生活の場でのペット飼育の困難さがうかがわれます。

 島根県営住宅においても、ペット飼育を認めた場合、ペットの鳴き声やふん尿による悪臭などが他の入居者に迷惑をかけることが想定されます。また、飼育するペットの種類やそのしつけの程度は千差万別であり、ペットの行動や生態、習性などが他の入居者に不快感を与えるおそれもあります。

 さらに、県営住宅は、低所得等の理由により民間の住宅の確保が困難な方を受け入れるセーフティネットの役割を担っていますが、動物への不快感やアレルギー発症の不安などがあるために、これらの方々の入居が阻害されることも考えられます。

 このため、島根県営住宅ではペット飼育を禁止しています。入居者の方々がお互いに快適でトラブルのない円滑な共同生活を営んでいただくため、ペット飼育の禁止についてご理解ください。

(土木部建築住宅課)

 

 

 

 

 


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