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産業技術センターにRuby開発プロジェクトチームを


 

【提案No.60】 5月6日受付

 

Q.島根県産業技術センターでも、Ruby開発プロジェクトチームを作ってはいかがでしょうか?島根の情報産業の発展につながるのではないでしょうか?

 

 

【回答】 6月4日回答

 

 Rubyは島根県にとって貴重な地域産業資源であり、さらなる高度化を目指して技術開発を促進することは重要な課題ですが、同言語がOSS(オープンソース・ソフトウエア)であるため、その改良等もオープンソースコミュニティと呼ばれる開発者・ユーザーなどにより世界的規模で自由に行われています。

 一方、現在産業技術センターを中心に取り組んでいる新産業創出のための各種技術開発プロジェクトは、開発した技術を知的財産化し、これを県内立地企業に優先的に活用していただくことで、競争力のある付加価値の高い製品を製造いただき、地域産業の発展につなげようとするものです。そのため、同センター研究員を中心にチームを組織し、守秘義務を徹底して研究開発を行っています。

 こうした事情の違いがあるため、Rubyの改良等に関しては、今のところ産業技術センターに開発チームを構えて望むのは適当ではないと考えています。

 ただし、Rubyの技術開発を促進することは重要な課題ですので、その条件整備も含め現在検討しているところです。

(商工労働部産業振興課)

 

【その後の状況】(2011年6月16日回答)

  

 平成23年3月、県内企業が中心となり、Rubyの普及と発展を支える組織を財団法人にすると発表されました。

 この新たな組織では、Ruby技術者認定制度のほか、Ruby 関連の開発に対する助成制度の創設や、Rubyの設計書・仕様書等の整備、Ruby 関連事業の認定制度の拡充などを計画されています。

 県では、関係機関と協力しながら、この組織の準備、運営を支援します。この財団法人を中心に、島根県がRubyビジネスの拠点となり、島根県の情報産業の発展に結びつくことを目指してまいります。

(商工労働部産業振興課)

        

 

 

 

 

 


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