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公共工事の下請けについて


 

【提案No.37】4月21日受付

 

 この度、下請工事は一式工事ではなく、とびなどの専門工事になると言われました。長年、県の指導により下請工事でも一式工事にしておりました。(県の窓口及び経営事項審査で受理されてきていたということは、そういうご指導であったと解釈されます)

 経営事項審査結果を閲覧しても大手も下請を一式にしておられます。その変更をきちんとした周知徹底もなく、突然言われるのは、会社の存続に関る問題であり、下請にたよりつつ、何とか公共工事の受注したいと思っている中小企業はこの先どうすればいいのでしょうか。

島根県の建設業者の多くを倒産に追い込まれるのでしょうか。

 何より納得いかないのは、県の周知の仕方です。このような重大な変更を何か問題がないと見ることもないQ&Aにのせただけ。窓口の職員もその変更を知らない。担当者の見解の甘さ。机の上だけの仕事としか言えない。早急に対策をとっていただきたい。そして一部の業者だけが損をすることがないようしっかりご指導いただきたい。

 

【回答】5月27日回答

 

 ご意見をいただきありがとうございます。

 一式工事とは、総合的な指導・監督・調整のもとに建築物や土木工作物を作ることとされており、原則として元請で請け負った工事が対象となります。この考え方については従来と変わるものではありません。一方で決算の変更届出書における工事経歴書の記載で、下請工事にもかかわらず、土木一式工事として完成工事高を記載されているケースが依然見受けられるため、このたび正しく分類していただくよう徹底することとしました。

 一式工事の考え方について、建設業法Q&A改訂を各関係機関へ通知し、県のホームページには改訂後のQ&Aを掲載しましたが、周知不足ではないかというご意見を承りました。早急に事務所の受付窓口や経営事項審査の場において、一式工事の取扱いを記載したチラシを配備するとともに、担当職員にも周知を図りました。引き続き業者の皆様へ周知していきたいと思いますので、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。

(土木部土木総務課)

 


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