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島根原発における多数の点検漏れについて


 

【提案No.18】 4月13日受付

 

 県には原子力安全対策室があり、たぶん国からも原子力担当専門官が常駐しているはずですが、このようなことがなぜ起こったのでしょうか。県民は不安感、不信感を募らせています。なにか起こってからでは遅すぎます。なぜ、このような事態に陥ったかを個別具体的に公表することが信頼回復につながりますので、これを提案します。

 

 

【回答】 4月22日回答

 

 この度の島根原子力発電所における事案につきましては、発電所設備のトラブルや放射能漏れがあったものではなく、社内の保守管理体制のシステムの不備が発覚したものであり、県としても連絡を受けるまでは、把握できませんでした。

 現在、監督官庁の国において、中国電力(株)に対し直接原因のみならず根本原因をも含めた原因の究明とそれらを踏まえた再発防止対策の検討を行い、4月末までに報告するよう指示がなされています。

 県としても、安全協定に基づく立入調査を松江市と合同で実施し、また、国への報告内容も確認しながら、このような事態に陥った事実関係と再発防止対策の内容や今後の取り組み状況なども確認し、その結果をホームページ等の広報媒体を活用してお知らせすることを考えております。 

(総務部消防防災課)

 

 

【その後の状況】(2011年9月16日回答)

 

 この事案に関する原因究明と再発防止対策について、平成22年4月30日に中間報告、6月3日に最終報告が中国電力(株)から国に提出されました。

 県では、松江市と合同の立入調査を平成22年度中に6回実施し、上記報告書の内容や再発防止対策の実施状況等を確認の上、その結果をホームページ等の広報媒体でお知らせしています。

(総務部原子力安全対策課)

 


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