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島根県の企業誘致、観光誘致について


 

【提案No.406】1月4日受付

 

 島根県の過疎化ぶり、商店街の衰退ぶりには年々驚きます。歯止めが利かない中で、今だからこそ打つべき手、打てる手があると思います。島根県出身としてお手伝いできる提案です。

 

1.企業を呼び込むための施策

 土地的なもの、優遇策、人的資源の提案

 

2.国内向けの観光誘致

3.海外向けの観光誘致

 国内向けには各分野の発祥の地や歴史案内(神アリ月、日本酒、ぜんざい、最古の神社、銀山、隠岐、宍道湖、しじみ、松江の船、城、小泉八雲・・等)を目的ベースにナビゲートする。

 海外の人向けには、棚田や日本最古という歴史を強く打ち出し、国内別地域と組み合わせた提案を行う。

 

上記3つのビジネスを活性化させ、若者の呼び込み、雇用確保、農地改革を実現できます。

 

 

【回答】1月18日回答

 

 

 島根県の企業誘致と観光客誘致について、ご提案いただきありがとうございます。

 

1.企業誘致について

 

 企業誘致は、雇用創出や若者の定住促進のための最も効果的な手段の一つであると考えています。

 誘致活動として、県庁や東京、大阪、広島にある県外事務所の企業誘致スタッフ、あるいは民間企業OBの企業誘致専門員などによる積極的な企業訪問を行っています。また、東京、大阪など県外で、毎年2回程度企業立地セミナーを開催しています。

 こうした場を通じて、島根県の自然、歴史、文化、食材など優れた立地環境や、企業のニーズに対応した県・市町村の企業立地優遇制度、安価な土地が豊富にある県内の工業団地の紹介などを行っています。さらに、UIターン促進のための取り組みや、県内人材や専門的人材の確保のための取り組み、あるいは産学官の連携による人材確保や育成に向けた取り組みなどを紹介し、企業の人材確保のための支援体制が充実していることをアピールしています。

 ご提案いただいた企業を呼び込むための施策について、今後ともいろいろな場を通じて積極的にアピールしてまいります。

島根県企業立地ガイド

(商工労働部企業立地課)

 

2.国内外の観光客誘致について

 

 本県では、平成20年3月に「しまね観光立県条例」を制定し、観光を主要な産業として位置付け、テレビや雑誌等のメディアを通じて、本県の歴史文化や自然などの魅力を広く紹介するとともに、旅行会社に対して旅行商品づくりの働きかけを行うなど、積極的に観光客誘致活動を実施しています。

 県の総合観光案内のホームページでは、豊かな歴史文化や由来を知っていただけるよう、神社仏閣等のパワースポットや神在祭の特集、日本酒発祥の地と言われる島根の蔵元などを紹介しています。

 また、鳥取県と連携して連泊滞在型の旅行を目指している「山陰文化観光圏」では、山陰の歴史を紐解き、その神秘に迫る旅や、大山隠岐国立公園といった大自然を巡る旅をテーマとして物語性を持って紹介するなど、様々な角度から歴史文化の豊かさに触れていただく機会を提供しています。

 

 外国人観光客につきましては、台湾、韓国、欧米からの本県への観光が増えてきており、その誘致は重要なことと考えています。このため、米子・ソウル便等の国際定期便を活用し鳥取県と連携した誘致活動や、中国5県が共同して行う海外のマスコミ、旅行会社の招請や商談会の開催などを通じて、島根の魅力を紹介しています。

 

 ご指摘のように、国内外の観光客誘致に向けて、島根の歴史や文化等全国に誇れる地域資源を最大限活用することは、とても有効なことであり、今後さらに取り組みを強化していきたいと考えています。

(商工労働部観光振興課)

 


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